ウーバーイーツも届く 東京港の貸し切り船旅が進化 日経MJ サービス・食品 2月23日 大型貨物船が行き交う東京港で、黄色の小型船が躍動している。TOKYO WATER TAXI(TWT、東京・港)の水上タクシーサービスは、周囲に誰もいない水上で少人数貸し切りのため、3密を回避しながら水上パーティーや結婚式、撮影などができる。都外からの観光客が激減するなか、周辺飲食店と連携したサービスが地元客に支持され、コロナ禍にあって進化を続けている。 「お待ちどおさま、バーガーセットです」。汐 ウーバーイーツも届く 東京港の貸し切り船旅が進化
「在宅疲れ目」に癒やしを アイケア用品堅調 日経MJ ネット・IT 2月16日 新型コロナウイルスの感染がなかなか収束せず、在宅勤務が常態化している。家の中にいる時間が増えたことで、パソコンやスマホの長時間使用による目の疲れなどをケアする需要も高まっている。インバウンド需要の消失の影響は受けたものの、新常態で生まれた内需の高まりが下支えしているようだ。 目の疲れをとるための商品として、まず思い浮かぶのは目薬だろう。大阪・梅田のドラッグストアで目薬を購入した大阪市内に住む男性 「在宅疲れ目」に癒やしを アイケア用品堅調
コロナ下のバレンタイン 「お一人様」「DIY」志向 日経MJ 小売り・外食 サービス・食品 環境エネ・素材 2月9日 新型コロナウイルスの感染拡大で「バレンタインデー」の風景が変わろうとしている。2021年の関連市場は前年比2割減と縮小する見通しだが、百貨店など各社は「お一人様消費」の開拓などに向け商品や販売に工夫を凝らす。新たな提案を通じて日常的な「チョコ消費」の幅を広げられるか注目が集まる。 2月14日のバレンタインデーに向け、毎年小売り各社の商戦が熱気を帯びるこの時期。ただ、今年は新型コロナの「第3波」や コロナ下のバレンタイン 「お一人様」「DIY」志向
「銀座本店」優位の終わり 個で売る時代に 日経MJ 大岩 佐和子 小売り・外食 2月2日 オンライン接客が広がるなか、百貨店やアパレルの販売員が個々の消費者とのつながりを深めている。一度でリピーターをつかむ人、ファンが何万とついて独自ブランドを立ち上げた達人。「この店だから買う」から「この人のお薦めなら買う」へ。コロナで立地や店舗の価値がゆらぐほど、パーソン・トゥ・コンシューマー(PtoC)の流れが加速する。 受け答え準備、事前に3時間超 伊勢丹新宿店で婦人服や下着を担当する宮本愛子 「銀座本店」優位の終わり 個で売る時代に
家でも書類印刷、インクジェットで在宅勤務はかどる 日経MJ 東京 エレクトロニクス サービス・食品 1月26日 家庭用インクジェットプリンターの販売が伸びている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在宅勤務で書類を印刷したり自宅学習に使う教材をプリントしたりする需要が後押しとなる。プリンター各社は大量印刷に向いた機種や職場の書類を印刷できる機能を売り込む。減少が続いていたインクジェットプリンター市場が復調に沸いている。 「在宅勤務で書類をたくさん印刷していたら壊れてしまって」。年明けの休日、千葉県在住で4 家でも書類印刷、インクジェットで在宅勤務はかどる
遊覧飛行、減便続く航空各社の苦境救う? 日経MJ サービス・食品 1月19日 新型コロナウイルスの感染拡大で航空需要の低空飛行が続くなか、航空各社が力を入れているのが遊覧飛行だ。ハワイ、クリスマス、星空などをテーマに特製の機内食や記念品が入手可能な「疑似旅行」を再現。米ボーイング787などでの周遊は国際線の8割で減便が続く今しかできない貴重な体験といえそうだ。実際、日本航空(JAL)が2020年末に開催したツアーは、売り出した座席のほとんどが埋まるほどの盛況ぶりだった。た 遊覧飛行、減便続く航空各社の苦境救う?
コカ・コーラ、350ミリのボトルでお一人様取り込み 日経MJ 東京 サービス・食品 1月12日 日本コカ・コーラの炭酸飲料「コカ・コーラ」。このロングセラー商品にちょっとした異変が起きている。首都圏の一部スーパーでは2種類だった容量を、2020年1月からより細かく3種類に変更。サイズ変更した店舗での同商品の売上高は前年同期比で2割増と消費者の隠れたニーズをつかんだ。約20年ぶりのサイズ変更の裏には緻密なマーケティングがあった。 年末商戦でにぎわうスーパー、ライフ渋谷東店(東京都渋谷区)。飲 コカ・コーラ、350ミリのボトルでお一人様取り込み
欲しいものは自分で作る 巣ごもりでDIY定着 日経MJ 新型コロナ 神奈川 小売り・外食 サービス・食品 12月29日 ホームセンターで電動工具や資材といった商品が売れている。新型コロナウイルスの「巣ごもり需要」をつかんだホームセンターでは日用品や雑貨が当初の売れ筋だった。その後、組み立てるだけで完成する初心者向けDIY商品に脚光が集まり、今では専門的な工具などまで広がっている。長引く感染拡大は結果としてDIYの根強いファンを増やしている。 「今年に入ってすっかりはまってしまった。室内の広さに合わせて大きさを変え 欲しいものは自分で作る 巣ごもりでDIY定着
会わずにスマホで「プレゼント」 広がるeギフト 日経MJ 小売り・外食 スタートアップ ネット・IT サービス・食品 12月22日 誕生日やクリスマスのプレゼントを選ぶためにあちらこちらの店を駆け回り、実際に本人に会って手渡す――。相手の喜ぶ顔を見たいがためにかけてきた手間暇がスマホ1つで代替されようとしている。ギフトに特化した電子チケットやEC(電子商取引)サイトの利用がコロナ下で伸びているのだ。 ギフトでコミュニケーション 「在宅勤務で後輩を食事に誘って、相談に乗ることが難しくなった。後輩を食事に誘うかわりにラーメン店『 会わずにスマホで「プレゼント」 広がるeギフト
「応援消費」一過性にあらず 物語性に出資惜しまず 日経MJ 小売り・外食 12月15日 新型コロナウイルスを機に、困っている店や人らを支える応援消費が一気に広がった。誰かの役に立てている、がんばっている人を支えている。そんな実感が買い物の充足感を高める。応援は一過性のものではなく、作り手の思いに共感し購入する「ストーリー消費」へとつながっている。 10月に新劇場を開いた劇団四季。再び感動を全国へ届けたい。同社のクラウドファンディングには目標をはるかに上回る2億円超が集まった。 演 「応援消費」一過性にあらず 物語性に出資惜しまず