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〈お知らせ〉 「日本経済新聞 電子版」有料会員 25万人に


 日本経済新聞社(代表取締役社長:喜多恒雄)が発行している「日本経済新聞 電子版」の有料会員数がこのほど、25万人を超えました。インターネットの速報性を生かしたニュース報道や独自コラムなどコンテンツの拡充を進めるとともに、3月に米アップルのタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」専用アプリケーション(アプリ)、10月に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」向けアプリを提供するなど、読者のニーズに応え、新サービス・機能を充実させてきたことが会員の拡大につながっています。

 日経電子版はどなたでも閲覧できますが、会員になると多様なサービスを利用できます。会員には、すべての記事・サービスを利用できる有料会員と、有料会員向け記事・サービスの一部が利用可能な無料登録会員の2つのタイプがあります。

 有料会員数は2010年12月に10万人、2011年8月に15万人、2012年4月には20万人と増加を続け、2010年3月の電子版創刊から2年9カ月で25万人を突破しました。有料会員と無料登録会員を合わせた登録会員の総数も165万人を超えています。

 有料会員の属性をみると、役員や部長以上の役職者が4割近くを占め、企業などの組織で責任を担うリーダー層に広く支持されています。一方、年代別では30代以下の比較的若い層が4割に迫り、女性も着実に増えています。アップルの「iPhone(アイフォーン)」や米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載のスマートフォン向けアプリのほか、iPadやウィンドウズ8向けには新聞を紙面イメージのまま読めるアプリを提供するなど、多様な端末の特徴を生かすマルチデバイス対応を積極的に進めたことが、読者層の拡大につながっています。

 購読スタイルでは、宅配の日本経済新聞と電子版を併読する「日経Wプラン」が多くの読者に受け入れられ、読む場面や目的に応じて、紙の新聞と電子版とを上手に使い分ける新しい読み方が定着しつつあります。

 日経電子版は読者の要望に応え、これからもコンテンツやサービス・機能を拡充するとともに、最新の技術に積極的に対応し、紙の新聞と各種デバイス、ソーシャルメディアなどを組み合わせた新聞の活用法を創造していきます。

日経電子版の創刊からの歩み
2010年3月23日日経電子版を創刊
4月 有料会員6万人を突破、登録会員30万人に
7月 有料会員7万人を突破、登録会員44万人に
8月 登録会員50万人を突破
9月 新聞協会賞(経営・業務部門)を受賞
10月 iPhoneアプリ」の提供を開始 
12月 有料会員10万人を突破、登録会員60万人超に
2011年4月 アンドロイド向けスマホアプリ」の提供を開始
 「マネー」情報を全面刷新
7月 「マーケット」「マネー」を大幅拡充
 スマホ向け電子版「ベータ版」を公開
8月 登録会員100万人を突破
10月 パソコン向けトップ画面を一新し、「ライフ」「スポーツ」を大幅拡充
12月 登録会員120万人を突破
2012年3月 iPadアプリ」の提供を開始
4月 有料会員20万人を突破
5月 全国の地域経済面の提供を開始
 パソコン向け画面をリニューアル
7月 日経電子版マーケット」(スマホ向け最適化サービス)の提供を開始
8月 登録会員150万人を突破
9月 日経e新書」誕生――電子版・新聞のコラムを電子書籍化
10月 ウィンドウズ8対応アプリ」の提供を開始
12月 有料会員25万人を突破
日経電子版会員の属性
日経電子版会員の属性

(注)日経電子版会員(有料会員+登録会員)の属性は2012年12月時点のデータによる



以上


2012年12月20日


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