「プロのポートフォリオ」では、株式投資に大切な銘柄選びや、為替、債券を含めた相場の見方について解説。
企業価値の測り方やリスク回避などを、運用に精通したプロが独自の視点で個人投資家に向けてお伝えします。
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株式投資の代表的スタイルは2つあります。1つはグロース(成長株)投資、もう1つはバリュー(割安株)投資です。過去10年、日本…続き
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1月20日、米国でバイデン新政権が発足した当日、米国の株式市場では、ニューヨークダウ工業株30種平均指数、S&P50…続き
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日銀は2020年12月の金融政策決定会合において、2%の「物価安定の目標」を実現する観点から、より効果的で持続的な金融緩和を…続き

ロイター
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2021年に入り、世界は新型コロナウイルスの感染拡大「第3波」に襲われる中、経済活動は再び、収縮を迫られそうです。米国の昨年…続き

共同
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2019年1月の当コラムで、当時盛んだった東証1部見直し論議に関して、「問題意識は理解できるものの、軋轢を起こしてまでやるほ…続き
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低金利・カネ余りが常態化する中で、資産運用の現場では大きな潮流が着実に水かさを増しています。オルタナティブ資産への投資です。…続き
2020/12/26
2020年は、世界の株式市場で電気自動車(EV)関連株が軒並み大幅に上昇しました。その中心は米テスラです。時価総額は12月に…続き
2020/12/18
11月上旬の米国の大統領選と連邦議会選の頃から世界的に株価が大きく上昇し、米国ではダウ工業株30種平均指数が過去最高値を更新…続き
2020/12/11
2021年にかけて、Green Society(グリーン社会)、Olympic Games(東京オリパラ)、Organiza…続き
2020/11/27
米国では、2021年から新しい政権が誕生する見込みですが、米国も世界も、大きく見れば、まだ変わらないでしょう。なぜなら、所得…続き
2020/11/21
前回の本欄で、いわゆる成長株だけが上昇する「高の日」と割安株が相対的に堅調な「低の日」の差が拡大していると指摘しましたが、そ…続き
2020/11/13
世界的なコロナショックの影響だけではなく、長期的な経済社会の変化を見ていくとき、わたしたちは、低成長の常態化が、今年始まった…続き
2020/11/6
私はかつて25年間日本株のファンドマネージャーとして、年金などの運用に携わってきました。アセットアロケーション(資産配分)を…続き
2020/10/30
まもなく、11月3日、米国では大統領・連邦議会選挙が実施されます。本稿執筆時点(10月中旬~下旬)の世論調査では、大統領選挙…続き
2020/10/25
コロナ禍前の2019年12月30日から20年8月31日にかけて東証株価指数(TOPIX)は6.0%下落し、同期間に8.7%上…続き
2020/10/16
2020年は「パンデミック一色」といった感がありましたが、実は、日本が誇るシンガー・ソング・ライター、吉田拓郎さんのデビュー…続き
2020/10/9
最近の日本株、特に小型株を見ていて感じるのは、日々の物色動向に偏りが大きく、かつ偏りの方向が極端から極端に振れがちということ…続き
2020/10/2
9月に幕を下ろしたアベノミクスは、円高基調による閉塞感を断ち切り、一定程度のデフレマインドの払拭には効果があったとの声が多い…続き
2020/9/26
私は、景気予測に依拠せず、長期的にいいタイミングで、株式を売ったり買ったりする方法をファンドマネージャー時代に学びました。そ…続き
2020/9/18
世界の主要国・地域では4月以降、株価が大きく反騰しました。新型コロナウィルス感染による景気の大幅な落ち込みに対して打ち出され…続き
コラム