農政から先進農家、スマート農業、植物工場、さらにカリスマシェフや外食チェーンなど「食と農」に関するテーマを幅広く取材してきた。著書に「見えざる隣人」「農は甦る」「コメをやめる勇気」「農業崩壊」。中国の駐在経験も。
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埼玉県ふじみ野市にある西友上福岡店の3階。エスカレーターの脇にある壁に、何やら明るいガラスの小窓が開いている。中をのぞくと、…続き
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新型コロナウイルス感染拡大の影響が、食品関連業界にも及んでいる。レストランは客足が遠のき、農家は注文の減少に直面する。インタ…続き
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イチゴの生産量で半世紀にわたって全国一の座に君臨し続ける栃木県。「いちご王国」とも称されるこの県を代表する品種の「とちおとめ…続き
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パンにパスタにハンバーグ……ずっと洋風化に押されてきた日本の食文化が、反転攻勢を強めている。背景にあるのは世界に広がる和食ブ…続き
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古来「豊葦原の瑞穂の国」という言葉が美称として用いられてきたように、コメは日本を代表する作物として栽培されてきた。稲作は社会…続き
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おいしい野菜を作る生産者がいて、それを新鮮なうちに使ってみたいシェフがいる。需要と供給はともにあるのに、せっかくの野菜がシェ…続き
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一面に広がる真っ白な大地。雪が溶ければ、広大な畑となる。その中に、陽光を浴びて銀色に輝く巨大な円柱が立っていた。
ここは札幌市…続き
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日本の冬の風物詩といえば、こたつにミカン。ミカンが積まれた山につい手が伸びて、気づけば手元にむいた皮の山ができている――こん…続き
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大勢の家族が食卓を囲み、何合も炊いたご飯をみんなで食べる――こんな光景は、とくに都市部では今やあまり見かけない。多くの家庭で…続き
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極上のメニューで顧客をうならせるシェフも、絶品の農産物をつくる生産者も、ともに追求しているのはおいしさだ。それぞれが腕とセン…続き
2019/12/28
植物工場の中で野菜はどうやって育てられているのか――。それを知るために、東西しらかわ農業協同組合(JA東西しらかわ、福島県棚…続き
2019/12/21
晴天の下、広大な畑をキャベツの収穫機がうなりを上げて進む。正面から斜め下へと伸びる機械の先端がキャベツを引っこ抜く。ベルトに…続き
2019/12/14
そろそろ、おせち料理の準備を考える時期が近づいてきた。正月気分を盛り上げるのは、エビの姿煮や昆布巻きなど、めでたい意味がこも…続き
2019/12/7
日本酒の名前には酒蔵の様々な思いが込められている。では最近登場した「農学原酒」の名前の由来は何だろう。答えは、アイデアが誕生…続き
2019/11/23
ロシア料理でボルシチに使われる真っ赤なレッドビートを細かくカットし、チーズと一緒にグラタン皿に盛りつける。180度に熱したオ…続き
2019/11/16
お酒と料理でおなかがいっぱいのはずなのに、最後になぜか無性に食べたくなるのがラーメン。ところがラーメンに代わり、強力な「別腹…続き
2019/11/9
丸くて平べったいハンバーグのパテを、加熱したフライパンにそっと置く。「ジューッ」という音とともに、食欲をそそる香りが立ちのぼ…続き
2019/11/2
このご飯、おかずが要らないくらいおいしいね――。そう言われて、うれしくない農家はいないだろう。だが実際はおかずなしでご飯を食…続き
2019/10/26
レストランで、コンビニで、スーパーで、そして家庭の食卓で――。まだ食べられるはずの食品が、日々捨てられている。その量は年間6…続き
2019/10/19
ほっくり濃厚な栗本来のうまみが、口の中でほろりとほどける。鼻の奥に栗の香りがふわりと広がる。裏ごしした栗と砂糖で作られる恵那…続き
コラム