大阪万博会場に多彩なパビリオン 開幕まで1000日

空飛ぶクルマや最新地下鉄でアクセス

生体情報などを基に、来場者の健康状態が自動診断される「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」

2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕まで18日であと1000日。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開かれる一大イベントには、期間中の半年間で約2800万人が来場する計画だ。会場周辺では地下鉄などのインフラ整備が着々と進み、各国政府や企業が出展したり、各界の専門家がプロデュースしたりする「パビリオン」の具体像も徐々に見えてきた。


国際博覧会協会は1日に最大28万5000人の来場者を見込む。鉄道やシャトルバス、自動車での来場が主なアクセス手段と想定するが、船舶や空飛ぶクルマの活用も検討している。