ロシア軍迫るキエフ
写真と映像で追う

                  AP

ロシア軍がウクライナの首都、キエフに迫っている。ウクライナ軍は必死の防戦を試みる。

ロイター通信によるとキエフ市内では27日午前に空襲警報が鳴り、直後に市中心部の西方で爆発音が聞こえた。市民は地下鉄駅構内に避難し、民間人で構成する領土防衛隊も臨戦態勢に入った。人々は市街戦に向け身構える。

マンションに砲撃

26日、キエフで砲撃を受けたマンションの消火活動をする消防士=ロイター



緊迫するキエフ市街

2台の車が路上で燃えるなか、軍事施設の外に立つウクライナ兵(26日)=AP
キエフの通りで燃える軍用トラックの残骸(26日)=AP
不発弾を回収するウクライナ軍の兵士たち(26日)=AFP時事
路上に落ちていた兵士のヘルメット。弾痕が残る(26日)=AP
墜落した航空機の破片を調べるウクライナ軍兵士(25日)=AP
ロシア軍との夜間戦闘の現場近くで、窓に粘着テープを貼る地元住民(26日) =ロイター
ロケット攻撃を受けた建物の消火活動をする消防士(25日)=ウクライナ警察庁提供・AP
砲撃を受けたアパートの近くで防空サイレンが鳴り響く中、身を隠す人々(26日)=ロイター



臨戦態勢のウクライナ軍

キエフ市街地で銃を構えるウクライナ兵(25日)=AP
キエフ中心部で配置につくウクライナの治安要員ら(25日)=ロイター
キエフ市内で警戒に当たるウクライナ軍兵士(26日)=AP



民間人も戦闘準備

キエフで領土防衛の隊列に加わる順番を待つ市民たち=AP
ロシアの攻撃部隊を撃退するために武器を装着する領土防衛部隊の市民メンバー(25日)=AP
火炎瓶を準備する防衛隊のメンバー(27日)=AP



避難する市民

子どもを抱きキエフを出発するバスに乗り込む女性(24日)=AP
キエフ中央駅でキエフからリビウへの避難列車に乗り込むのを待つ人たち(25日)=ロイター
市民は地下鉄の駅を防空壕(ごう)として使用。ノートを見つめる少女がいた(26日)=AP



身構える街

キエフの市長公館には土のうが積まれた(27日)=ロイター
外出禁止令が出され人通りの少ないキエフの市街地(27日)=ロイター