株式会社くすりの窓口は、薬局における処方箋ネット予約サービス『EPARK』などを運営する企業。『EPARK』は、処方箋の写真を撮影して薬局に送ることで処方薬の受け取り時間を予約できるウェブサービス。また、薬局向けに予約管理・決済管理・顧客管理などのパッケージ『ファーマシーサポート』を提供するほか、薬を簡単に管理できるスマホアプリ『EPARK お薬手帳』や、パソコンなどで医師の診察が受けられるサービス『EPARK オンライン診療』、電話診療対応システム『EPARK でんわ診療サポート』がある。さらに、医薬品のマッチングサイト『みんなのお薬箱』、カタログサイト『ヘルステックナビ』、院外処方箋送信システム『EPARK くすりの窓口 from メディカル』を提供する。

株式会社くすりの窓口

・医療システムの設計・開発
・ネットワーク環境の構築・保守・運用
・医療情報システムの選定・導入コンサルティング
・FM（ファシリティマネジメント）システムの提案・構築

アイネット・システムズ株式会社

医療関連情報サービス
・ジェネリック医薬品通知サービス
・保険事業支援システム
・重症化予防サービス

医療関連情報システムの開発と販売
・病院向けパッケージソフト
・保険薬局向けパッケージソフト

株式会社データホライゾン

医療事務コンピュータの販売・開発・保守

富士フイルムヘルスケアシステムズ株式会社

フジデノロソリューションズ株式会社

株式会社アルファシステム

システム運用管理、システム開発、ネットワークシステムの保守、コンピュータ及び周辺機器・消耗品等の販売、パッケージソフトの開発及び販売

ワールドビジネスセンター株式会社

調剤システム事業及びその関連事業
医科システム事業及びその関連事業
介護/福祉システム事業
その他の事業

株式会社イーエムシステムズ

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社は、尿がぼうこうにたまるとトイレに行くよう通知するウエアラブル端末『DFree（ディーフリー）』を開発する企業。『DFree』は、超音波技術を使ってぼうこうの尿のたまり具合をモニタリングし、一定レベルに達したらスマートフォンに通知して利用者にさりげなく知らせる。この端末は体を傷つけることなく、医療用テープを使って肌に直接装着できる。失禁のトラブルを抱える大人にとって、トイレに行くタイミングの手がかりを得られれば日常活動を再開できる。介護者の監督下で装着している人は適切なタイミングでトイレに付き添ってもらえ、大人用おむつへの依存を減らせる。米退役軍人省や米コンチネンス協会(排せつ障害の団体)、米多発性硬化症協会などと提携している。米国でも使用を認められており、１回の充電で24時間使用できる。

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

株式会社JMDCは、医療統計データサービス事業に取り組む企業。『JMDC Claims Database』は、2005年から複数の健康保険組合より寄せられたレセプト（入院、外来、調剤）および健診データを蓄積している疫学レセプトデータベース。有病割合や発生等の検討など、転院や複数施設受診があっても追跡が可能。国内の製薬・医療機器メーカー、生命保険会社・損害保険会社、官公庁、大学で導入されている。

株式会社JMDC

情報・通信・広告

サービス

システム・ソフトウエア

企業向け専門サービス

パッケージソフト（一般向け・汎用ソフト）

システム受注・ソフト開発（一般）

電子カルテ等、主に医療機関向けのシステム受注・ソフト開発を主要業務として行う。

システム受注・ソフト開発（医療システム）の会社