システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)

システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)の業界分類
システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)の業界定義
工場の生産管理システム、設備の制御コントロール等、生産設備向けのシステム受注・ソフト開発を主要業務として行う。

システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)の業界概要

21年の世界市場規模は175億ドル DX進展で新局面
システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)業界は、工場やプラントなどの生産管理システム、設備の制御コントロールなど、生産現場向けのシステム受注・ソフト開発を主要業務とする業界。 生産制御(IA=Industry Automation)用のシステム開発、ソフト開発を主力とする企業で構成され、生産設備だけを製造しているメーカーを除いたものである。
生産制御システムで現在の主流となっているのは、1970年代半ばから実用化が始まった分散型制御システム(DCS)と呼ばれる形態で、監視、フィードバック制御、シーケンス制御などの機能をネットワークに統合した計測制御用のデジタルシステム。グローバルインフォメーション(川崎市)よると、DCSの世界市場規模は21年の175億米ドルから年平均5.8%で成長し、26年には232億米ドルに達すると予測される。(2022/06/03調査)
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2022/06/10 05:17 更新

システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)の市場動向

コロナ禍・脱炭素で「スマート工場」の流れ加速
国内では2011年3月の東日本大震災で多くの製造業が打撃を受け、拠点の海外移転も進んだが、その後の景気回復や人手不足を背景に市場は回復基調にある。
海外では新興国・資源国で石油化学、石油精製、ガスなどのエネルギープラントや、火力発電所をはじめとした電力プラント需要が堅調に推移していたが、世界的な「脱炭素」機運の高まりで流れが変わりつつある。国際エネルギー機関(IEA)によると、原油やガスの探鉱、開発、生産など「上流」事業への20年の投資額は3260億ドル(約36兆円)で、19年に比べ31%減った。(2022/06/03調査)

システム受注・ソフト開発(生産設備向けシステム)の競合状況

横河電機、「脱・石油ガス」へ事業モデル転換
世界的な工場自動化ニーズの高まりを背景に、主要プレーヤーである横河電機とアズビル(12年に山武から社名変更)の業績はおおむね堅調に推移している。
横河電機は生産制御(IA=Industry Automation)用のシステムおよびソフト開発が柱。16年4月に石油・ガス生産を最適化するソフトを提供する英国KBCを約270億円で買収するなどM&A(合併・買収)をテコに事業領域を拡大している。(2022/06/03調査)
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