FX・暗号資産(仮想通貨)取引

FX・暗号資産(仮想通貨)取引の業界分類
FX・暗号資産(仮想通貨)取引の業界定義
外国為替証拠金取引の仲介業務を行う。自己取引を含む。暗号資産(仮想通貨)の交換業務や短資業も含む。

FX・暗号資産(仮想通貨)取引の業界概要

日本のFX売買高、世界シェアは約3割
「外国為替証拠金取引(FX)」は投資家から一定の証拠金(保証金)を預かり、元手以上の外国為替の売買を可能にする。以前は証拠金の500倍といった高倍率の取引が存在していたが、現在は個人の取引については25倍までと規制されている。
FXは外貨預金などの外貨建て金融商品と異なり、売りから取引を始めることもできる。ハイリスク・ハイリターンで、短期売買主体の個人の関心が高い。FXには投資家と取扱業者が相対で取引する店頭FXと、東京金融取引所を通す取引所FXの2種類がある。金融取が扱うサービスは「くりっく365」と呼ばれる。税率の大きさや損失がある場合の繰り越し控除の有無など税制面で違いがあったが、2012年から取引所方式にさや寄せする形で一本化された。(2022/07/13調査)
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FX・暗号資産(仮想通貨)取引の市場動向

各国が暗号資産の規制強化
金融先物取引業協会によると、2020年度の店頭FX取引金額は6174兆円と、初めて6000兆円を超え過去最高になった。19年度に比べ45%増えた。通貨別にみると個人投資家の人気が高い「円・ドル」取引が3656兆円と38%増えた。新型コロナ禍による在宅勤務の広がりで売買が活発になった。6年ぶりに円安だった21年に続いて、22年3月に大幅な円安が進み、個人投資家の明暗を分けた。
金融庁は「店頭FX」を対象に、21年4月から顧客の取引データを3年間にわたり保存し業界団体へ報告するよう義務づける。FX業者の運営体制を整備、利用者保護につなげる。(2022/07/13調査)

FX・暗号資産(仮想通貨)取引の競合状況

売買高増でも上位社にシェア集中
預け入れ資産や口座数では拡大が続くFX市場だが、業者の競争環境は厳しさを増している。相場変動で売 買高が膨らんでも、上位数社にシェアが集中する。2021年のFX取引高ランキングでは、GMOクリック証券が世界1位、国内でも10年連続1位となった。
上位社はいずれもスプレッドと呼ばれる外貨の売値と買値の差を1銭以下に縮め、実質的な手数料を引き下げている。相場が膠着した2011年終盤から12年前半にかけて縮小競争が激化し、スプレッドの狭い会社に売買が集中する構図となった。ただ手数料引き下げ競争が激化するなか、取引高が増えても収益が伸びにくくなっている。カブドットコム証券は19年11月、FX取引サービスの手数料を業界最安水準に引き下げた。(2022/07/13調査)
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