建機・建材リース

建機・建材リースの業界分類
建機・建材リースの業界定義
主に建設機械、建設仮設材等のリース、レンタルサービスを行う。建設仮設材製造を含む。

建機・建材リースの業界概要

21年度建機レンタル売上高は1.3%増の1兆1604億円、2年ぶり増加
建機リース・レンタルは主に工事現場で使用する重機(油圧ショベル・クレーンなど)を、建材リース・レンタルは建築・土木工事の仮設資材(重資材が中心)を建設事業者に貸与するビジネスである。自社にない建機は同業者から借りてリースする場合もある。
大型の特殊機械は、オペレーター(操縦者)とセットでリースされるケースもある。また、建機リース・レンタル会社がメンテナンスまで行うため、建設事業者としては使うだけでよいなど利便性が高い。なお、ある程度の期間使用された建機などは海外に転売される。(2022/09/02調査)
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建機・建材リースの市場動向

22年6月の建機レンタル売上高、1.4%増、7カ月連続増加
建機・建材リースは建設工事の繁閑の「調整弁」を担うサービスである。リースは重機や仮設材の保有に関わる保管管理ヤードの必要性、工事現場までの輸送費、資機材の陳腐化などを解消できることなどの利点から普及が進んできた。
地方・地域で有力な建機・建材リース事業者が大手事業者に吸収されるなど業界再編も進みつつある。その背景には公共工事の依存割合が高い中小事業者は、公共工事削減に伴う需要減で資金的に耐えられない事情がある。(2022/09/02調査)

建機・建材リースの競合状況

カナモトの21年11月~22年4月期、営業益12%減、人件費増加
建機・建材リースの専業では、アクティオホールディングス(HD、東京・中央)、カナモト、西尾レントオール、レンタルのニッケン(東京・千代田)などが挙げられ、各社が10%前後の市場シェアを持っている。メーカー系では、コマツレンタル、日立建機日本、TCM、キャタピラージャパンなどがある。
アクティオHD傘下のアクティオ(東京・中央)は、長野県千曲市に機械の整備などをする大規模工場を建設する。長野県内外で災害が増えており、顧客の需要に早期に対応できるようにする。21年に着工し、23年をメドに完成を目指す。(2022/09/02調査)

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