携帯電話販売・取次

携帯電話販売・取次の業界分類
携帯電話販売・取次の業界定義
携帯電話端末の小売販売、携帯電話事業者への取次ぎ及び、ISPサービス取次ぎを主要事業として展開する。家電量販店を除く。
ビジネステーマ
キャリアショップ

携帯電話販売・取次の業界概要

コロナ禍の落ち込みから21年度は回復、22年4~6月期は減収
携帯電話販売代理店は、NTTドコモ(主力ブランドは同名)やKDDI(同au)、ソフトバンクモバイル(同ソフトバンク)の携帯電話会社(キャリアと呼ばれる通信事業者)の大手3社などから携帯電話端末を仕入れ、消費者に販売している。2次代理店や家電量販店などへの卸事業も手がけている。
消費者からの販売代金が収入になるのではなく、携帯電話会社から入る手数料が主な収入。新規の契約獲得や各種サービス、オプションへの加入などについて携帯電話会社から手数料が入る。販売台数に応じて受け取る奨励金などもある。(2022/09/16調査)
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日経NEEDS業界解説レポート

業界推移、市場動向、主な業界統計、企業活動情報 などを収録
日本経済新聞社・2022年9月21日更新・PDF

携帯電話販売・取次の市場動向

NTTドコモ、25年度までにキャリアショップの3割を閉鎖、オンライン接客に傾斜
調査会社のMM総研によると、2021年度の国内携帯電話端末の出荷台数は3662万9000台で前年度比4.3%増加した。このうち、スマートフォン(スマホ)の出荷台数は3385万1000台(前年度比3.3%増)で過去最多となった。フィーチャーフォンは277万8000台(同18.1%増)だった。メーカー別のスマホの出荷台数はアップルが1位で以下、サムスン電子、シャープ、ソニー、FCNT、京セラの順。上位6社で全体の9割を占める。また、高速通信規格「5G」対応機種が7割を占めた。
MM総研では、22年度の国内携帯電話端末の出荷台数を3428万台(前年度比6.4%減)、このうちスマホは3247万台(同4.1%減)と予測している。スマホの出荷については、世界的な半導体不足や、中国の生産拠点での新型コロナによるロックダウンの影響が懸念されるとしている。、(2022/09/16調査)

携帯電話販売・取次の競合状況

ティーガイア、中古スマホ事業に参入へ、無人回収機を設置、まず卸販売から
携帯電話の販売台数でみると最大手はティーガイアで、コネクシオがこれに次ぐ。有力企業に光通信、ノジマなどがある。
ティーガイアは住友商事系。22年3月期(連結)の売上高は4764億6400万円で前の期比12.6%増、営業利益は105億6700万円で同24.7%減。モバイル事業の売上高は4071億4100万円で同14.6%増。全社での携帯電話などの販売台数は416万9000台で前年同期比16.5%増と大幅に増加した。20年4~6月に新型コロナ禍の影響で販売台数が大幅に減っていた反動に加え、20年11月に携帯電話販売会社のTFモバイルソリューションズを連結子会社化(21年2月に吸収合併)に伴うキャリアショップの増加が寄与した。しかし、一部の携帯電話会社(通信事業者、キャリア)からの手数料減少が響き、営業減益となった。(2022/09/16調査)

携帯電話販売・取次の関連企業

株式会社光通信
移動体通信事業 OA機器販売事業 固定回線取次事業 法人向け携帯電話販売事業 インターネット関連事業 保険代理店事業 ビジネスソリューション...
レギュラーコース月額基本料入会月無料

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