100円ショップ

100円ショップの業界分類
100円ショップの業界定義
100円ショップ(主として一点100円にて販売を行う小売店)をチェーン展開する。

100円ショップの業界概要

コロナ下でも店舗網・売上高を拡大
本体価格100円(税込み総額108円)で日用雑貨や文具、食品などを売る均一価格業態。店舗立地は郊外のショッピングセンターや駅前、都心部など幅広い。1990年代後半から2000年代前半にかけて急成長し、ショッピングセンターやGMS(総合スーパー)などの上層階に入るなど集客施設として注目を集めてきた。
デフレで均一価格の魅力が薄れ、スーパーや格安店に消費者が流れたが、13年夏ごろから復調。消費増税も追い風となった。(2022/07/05調査)
業界レポートを購入することで、より幅広い情報を収集できます
日経業界分析レポートサンプル"
日経業界分析レポート 100円ショップ
日本経済新聞社・2022/07/14 17:02更新・PDF形式・各約20ページ
  • 日経記者が業界情報を解説
  • 市場環境、市場規模予測、技術・法規制の動向など業界の情報を網羅
  • 業界地図やバリューチェーンなどビジュアルでわかりやすく
※日経テレコンへのログインが必要です
日経NEEDS業界解説レポートサンプル"
日経NEEDS業界解説レポート 100円ショップ
日本経済新聞社・2022/07/11 15:00更新・PDF形式・各約20ページ
  • 日経業種業界 約550業種動向、企業の活動状況
  • 高い更新頻度で、より新しい情報を
※日経テレコンへのログインが必要です

100円ショップの市場動向

100円を超す価格帯の商品の投入広がる、1000円超の商品も
100円ショップは低価格業態として1990年後半~2000年代前半に急成長した。日本経済新聞社が21年8月にまとめた「日本の専門店調査」(対象は原則として非連結決算)での前年度と比較可能な有力4社の2019年度売上高合計の伸び率は7.2%で、前年度調査(5社)の5.0%を上回った。新型コロナ感染に伴う「巣ごもり需要」が売り上げを押し上げている。
積極出店で販売単価を下げて売上高を伸ばす「薄利多売」がビジネスモデル。集客力に着目したスーパーなどが誘致する動きが目立っている。ショッピングモールや駅ビル、百貨店などでの出店も増えてきた。 ファッション性の高いプライベートブランド(PB、自主企画)商品を増やしている。最大手の大創産業(店名は「ダイソー」)はコンビニエンスストア最大手のセブンイレブンとタイアップして、セブンイレブン内に販売コーナーを設け始めた。他業態の有力専門店チェーンと組んだ新しい販路開拓として注目される。(2022/07/05調査)

100円ショップの競合状況

大創産業、店舗情報の一元管理するシステムを導入、店長などが情報を共有化
日本経済新聞社の「日本の専門店調査」(21年8月)によると、20年度の売上高(原則として非連結)の1位は大創産業(店名ダイソー)で、セリア(同Seria生活良品、Seria)、キャンドゥ(同キャンドゥ)、ワッツ(100円ショップWatts、meets.、シルク)の順で続く。大創産業以外の3社は上場企業。ワッツは連結の数字。
大創産業の21年3月期の売上高は5262億円(「日本の専門店調査」)。期末店舗数は国内3620店(うち直営2820店、FC800店)、海外2272店(同社ホームページ、FCは代理店として記載)。海外は24カ国・地域に展開。約7万品目の品ぞろえが武器。(2022/07/05調査)
レギュラーコース月額基本料入会月無料

100円ショップに関連する企業を地域から探す

北海道・東北地方
北海道(0)青森県(0)岩手県(0)宮城県(0)秋田県(0)山形県(0)福島県(0)
関東地方
茨城県(0)栃木県(0)群馬県(0)埼玉県(0)千葉県(0)東京都(1)神奈川県(0)
中部地方
新潟県(0)富山県(0)石川県(0)福井県(0)山梨県(0)長野県(0)岐阜県(1)静岡県(0)愛知県(0)
近畿地方
三重県(0)滋賀県(0)京都府(0)大阪府(2)兵庫県(0)奈良県(0)和歌山県(0)
中国地方
鳥取県(0)島根県(0)岡山県(0)広島県(1)山口県(0)
四国地方
徳島県(1)香川県(0)愛媛県(0)高知県(0)
九州地方
福岡県(0)佐賀県(0)長崎県(0)熊本県(0)大分県(0)宮崎県(0)鹿児島県(0)沖縄県(0)