システムメンテナンスのお知らせ
メンテナンス実施期間 : 8月22日 (月) 3:00 ~ 5:30
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ニュースメール
電子版では、あなたの目的に合わせてご利用いただける便利なニュースメールサービスをご用意。毎日の情報収集を力強くサポートします。
重要ニュースをいち早くキャッチできる「速報メール」はパソコンと携帯にお届け。 1日の流れがわかる「日経ニュースメール」や「電子版メールマガジン」などからお好きなタイプをお選びいただけます。
また、有料会員限定の機能「Myニュース」の連載・コラムやキーワードと連動した「Myニュースメール」もおすすめです。
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朝刊・夕刊
「紙面ビューアー」は、朝刊・夕刊のほぼ全ページを紙面イメージそのままに掲載しているので、いつものように新聞紙面を広げる感覚で、読むことができます。北海道から沖縄九州まで全国20の「地域経済面」も読めます。
また、記事や写真・図表などは拡大表示も自由自在。
30日分のバックナンバーを収録しているので、忙しくて読み逃しがあっても、後でまとめて読むことができます。 テキストで閲覧できるスタイルもあります。
※注意事項
・ 著作権などの関係で、一部の記事・広告は表示されません。
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日本経済新聞 電子版アプリ
「日本経済新聞 電子版」は、スマホならではの操作性に対応し、日経電子版の豊富な記事を快適に楽しむことができます。インストールしておけば、重要な速報ニュースをプッシュ通知でもお知らせします。
「Myニュース」の各機能とも連携しているので、PCで保存した記事や連載・コラムを、移動中にスマホでまとめ読みするなど、日経の読み方が広がります。
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紙面ビューアー アプリ
スマホ・タブレット向けアプリ「日本経済新聞 紙面ビューアー」は、「朝刊・夕刊」と北海道から沖縄九州まで全国20の「地域経済面」、土曜日発行の「プラス1」を紙面イメージそのまま収録。紙面をめくるような直感的な操作を実現しました。
記事をダウンロードしておけば、オフラインでも読めます。Androidアプリでは、「朝刊・夕刊」の自動ダウンロードを設定することもできます。
「Myニュース」の「キーワード登録」機能とも連携。登録したキーワードを含む記事がハイライトされ、重要なニュースも読み逃しません。また、気になった記事は”切り抜き記事”イメージのまま印刷、保存できます。
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記事の保存
煩雑なスクラップ作業の手間をはぶける便利な記事保存機能を搭載。
気になる記事はワンクリックで「Myニュース」に保存できます。
朝、スマートフォンで見出しにさっと目を通して気になる記事を保存し、会社や自宅のパソコンでスクラップした記事をじっくり読むといった使い方もできます。
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記事の自動収集
日経電子版に掲載された膨大な記事の中から、登録条件にあった記事だけを一覧できるカスタマイズ機能です。
フォローしたい「連載・コラム」、業種や社名など気になる「キーワード」を登録しておけば、PC・スマホ・タブレットなどからいつでもチェックできます。保存記事もMyニュースで読みなおすことができます。
新着記事をメールでお知らせする「Myニュースメール」もあります。
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記事検索/株価検索
電子版では、過去に掲載された記事から最新の記事までを対象に、簡単にサイト内検索ができます。
朝刊・夕刊に掲載された記事は、有料会員は過去3カ月(無料会員は過去1週間)さかのぼって検索できます。
株価検索では、「日経会社情報」の上場企業データベースを検索して、ニュースや株価、業績などをまとめて閲覧できます。
よくある質問
利用について
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日経電子版は複数の機器で利用できますか?
日経電子版は、ひとつの日経IDで、複数の機器(端末・デバイス)から利用することができます。
ただし、同じサービス・アプリを、同時に複数の機器でご利用することはできません。
同じサービス・アプリを複数の機器でご利用になる場合は、前の機器でログアウトしてから別の機器でログインしてください。
なお、異なるサービスであれば、日経電子版(PCブラウザー)・紙面ビューアーアプリ・電子版アプリ・日経電子版モバイルなど、複数の機器で同時に利用することができます。
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紙面イメージのままでも電子版で読めますか?
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日本経済新聞(宅配)を日経ID決済でご契約の方は日本経済新聞ビューアーサービス(簡易ビューアー)を無料でご利用いただけます。
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日経電子版の「有料会員」と「無料会員」の違いは何ですか?
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お申し込み・契約について
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① : 日本経済新聞 + 日経電子版をお選びください。
新聞購読料(4,900円)に+1,000円でご購読いただけます。※
選択の際は、「日経新聞を自宅で購読中の方」のボタンを押してお手続きください。
※一部地域(全日版地域)は4,000円+1,000円となります。
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契約内容の変更や解約は自由にできますか?
日経電子版、日本経済新聞のご契約は月単位となります。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、自動で翌月も継続されます。ご購読サポートトップ画面から変更・解約が可能です。また、販売店集金でご契約の新聞(宅配)はお客様を担当する販売店にご確認ください。
※日経ヴェリタスについては、フリーダイヤル:0120-21-4946(7:00-21:00)までお問い合わせください。
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朝刊のみの申込はできますか?(セット版と全日版は選べますか?)
日本経済新聞は、ニュースを1日2回に分けてお届けする朝・夕刊セット版と、1日のニュースを朝刊のみでお届けする全日版に分かれており、購読料が異なります。朝・夕刊セット版か全日版かは、配達先の地域により決まります。申し訳ありませんが、朝・夕刊セット版か全日版かをお客様が選ぶことはできません。朝・夕刊セット版地域は月額税込4,900円、全日版地域は月額税込4,000円です。
全日版地域 (北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
これ以外の都府県は朝・夕刊セット版地域になります。
料金・お支払いについて
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無料体験期間はいつまでですか?
① : 日経電子版の無料体験期間は、申込日から1カ月間です。
※1カ月間とは、申込日から翌月の申込日に応当する日の前日までです。翌月に申込日に応当する日がない場合には翌月末日の前日までとします。
※ただし、過去にデジタルサービスを利用した方は、1カ月無料体験が適用されず、申込日に、同日からその月の末日までの日数に単価143円を掛けた金額を課金します。日本経済新聞とのセット割が適用される場合は、申込日に同日からその月の末日までの日数に単価33円を掛けた金額を課金します。
② : 日本経済新聞は無料体験の対象外です。配達開始日から購読料金が発生します。
※配達開始月の購読料金は、配達開始日から月末まで(休刊日を含む)の日数に各新聞の単価を掛けた金額となります。
※日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタスは無料で1週間分の試読ができます。
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支払い方法は何があるのでしょうか?
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日経電子版はauかんたん決済、Apple Payでも料金のお支払いができます。日本経済新聞とのセット割の対象になるのは、新聞と電子版をクレジットカード決済(日経ID決済)いただく場合のみ になります。
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