私の履歴書

日本経済新聞 電子版

名言

「嫁、夫、姑にはそれぞれの立場と本音がある。それがホームドラマのテーマになると考える人はテレビ業界に数えるほどしかいなかった」

橋田壽賀子

Sugako Hashida

日本を代表する脚本家、橋田壽賀子氏。

早稲田大学在学中に、松竹に入社し、脚本部に配属。昭和34年のテレビ時代到来とともに、ドラマの脚本を担当する。

「となりの芝生」「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など、社会現象を巻き起こす話題作を数多く生み出している。

橋田壽賀子氏の少女時代、話題作の制作秘話も合わせて知れる「私の履歴書」を是非ご覧ください。

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橋田壽賀子

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  • 渡る世間は鬼ばかり
  1. 01少女時代
  2. 10就職
  3. 13テレビドラマと家庭
  4. 20「おしん」制作読みどころ
  5. 24「渡鬼」制作
  6. 27ドラマと自分30

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