法人向け
日経電子版

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日経電子版Proの導入事例

リアルなビジネスや経済活動に基づく
“実践知”に触れる機会を
学生たちに提供したい

東京経営短期大学

  • 短期大学
  • 学長 増田 哲也様
  • 経営総合学科1年 高橋 響さん/目黒麗愛さん/石原 舞さん/ドアン・グエン・タン・ロンさん/八木七海さん

1909年に創立した銀行会社事務員養成所(1921年に村田簿記学校に校名変更)を起源とし、1992年に東京経営短期大学として開学。現在は、経営総合学科とこども教育学科の2学科を設置している。各種資格取得を前提としたカリキュラム構成が特徴の一つで、地域に貢献できる人材の育成に力を注ぐ。

東京経営短期大学経営総合学科は2020年度より日本経済新聞社の現役デスクの阿部奈美氏を客員教授(非常勤)として迎え入れ、就活に役立つ「企業・経済のグローバル化」や「変革迫られる日本企業」についてわかりやすく解説する必修科目「ビジネス論Ⅰ・Ⅱ(日経から学ぶ)」を開講。同学科の1年生全員が有料版の「日経電子版」を利用できる環境を整え、記事を通して“生きた経済”を学ぶ講義を行っている。新たな取り組みの狙いや効果について、増田哲也学長と5人の学生に聞いた。

「日経電子版」が学科全体の
学びのインフラとして活用されている

増田学長:ビジネスや経済活動の現場を知る人のリアルな話を学生たちに聞かせたい。これが新たに「ビジネス論Ⅰ・Ⅱ(日経から学ぶ)」を開講した理由です。経済理論などの勉強ももちろん大切ですが、同時に“実践知”に触れることで学びの幅が広がると考えました。

また、情報リテラシーや読解力を育むことも狙いです。いずれも社会人にとって必須のスキルですが、SNSなどで自分の知りたい情報だけを受け取りがちな今の時代、身につけるのが難しい。その点、多様なトピックを扱う経済紙の記事に触れることは未知の分野に目を向けるきっかけになります。また、事実を的確に、端的に伝える日経電子版の記事を読むことは、物事を論理的にとらえる訓練になり、同時に出来事の背景などについて“自分で考える力”を養うのにも適していると感じます。

コロナ禍でオンライン授業が強いられる中、日経電子版のコンテンツはとても使い勝手がよく、順調に講義を進めることができています。さらに、経済総合学科では「ビジネス論Ⅰ・Ⅱ(日経から学ぶ)」だけでなく、各ゼミでも「日経電子版」を活用しています。学生が、心に響いた記事や知らない言葉を毎日ピックアップしたり、インターンシップに関する記事をもとに自分の考えをまとめたり——。学科全体で、「日経電子版」が学びのインフラとして使われている形です。

「ビジネス論Ⅰ・Ⅱ(日経から学ぶ)」講義の様子
そうした取り組みの効果が徐々に出てきており、学生からは、「スマホでSNSをする代わりにいろいろな記事を読んでいる」「ニュースについてお父さんと会話するようになった」という声も聞かれるようになっています。

人生100年時代、学生には卒業後も学び続けることが求められます。その意味では短大での2年間を使って、単に知識を習得するだけでなく、学ぶ習慣や自分なりの学び方も身につけてほしいというのが私たちの願いです。さまざまな情報をもつ「日経電子版」はきっとそれを支える道具に一つになるはず。授業以外でもどんどん使って、それぞれが独自の活用法を見つけてくれたらうれしいですね。


スマホでいつでもチェックできるのが便利
インターンシップや就活にも生かしたい

高橋さん:「ビジネス論Ⅰ・Ⅱ(日経から学ぶ)」の授業は、これまで馴染みのなかった内容もかみ砕いて解説してくれるので、経済やビジネスへの関心を深めるきっかけになっています。最近では、通学の時間にスマホで日経電子版を読むようになりました。トップページで見出しをざっと確認し、気になった記事を読むことが多いですね。選んだ記事を保存できるのも便利。読み切れなかったものを後でじっくり読むのに使っています。

目黒さん:「テレビを観ていて気になったニュースやSNSで話題になっていることを日経電子版でキーワード検索しています。記事を読んでさらに知りたいことが出てきたら、自分なりにどんどん深掘りできるのが楽しいです。あと、よくチェックするのは「アクセスランキング」。ここを見ると、今、世の中の人がどんなことに関心を持っているのか一目でわかりますし、自分がこれまで見過ごしてきた分野のことを知る機会にもなっています。

石原さん:高校の時まではあまり新聞を読んでいなかったので、「ビジネス論Ⅰ・Ⅱ(日経から学ぶ)」の授業はとても新鮮。用語の意味をきちんと学ぶことで、ニュースの理解度が大きく変わることを実感しています。日経電子版でよく使うのは、キーワードでの記事検索。自分で探さなくても、関連するニュースがずらっと表示されるのはデジタルならではの魅力です。先生から「企業名でも検索できるよ」とアドバイスをもらったので、志望する会社のことなども調べ、就活に活かせたらと思います。

ロンさん:母国のベトナムにはたくさんの日系企業が進出しています。もっと日本のことを知りたいと、留学を決めました。まだまだ日本語を勉強中なので、実際の新聞記事を使った授業は新しい言葉を学ぶのにとても役立っています。日経電子版については、見出しを読んでいるだけでも社会の動きがわかるのがいいなと思います。将来は日本での就職を目指しているので、もっともっと知識と情報を身につけて夢を叶えたいです。

八木さん:スマホがどのように生産され、私たちの手元に届くのか——。授業で取り上げた「スマートフォンのサプライチェーン(供給網)」の記事が印象に残っています。これまであまり触れてこなかった経済ニュースも、暮らしと関係していることがわかると、身近に感じられます。日経電子版の使い方としては、カテゴリーを選んでニュースをチェックすることが多いですね。金融系の仕事に興味があるので、「経済・金融」の記事などで情報収集して今後のインターンシップに備えたいと思っています。


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