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YouTubeで活動するユーチューバーから「収益が減ってきた」との声が相次いでいます。投稿動画の再生回数を分析したところ、人気チャンネルでも大きなヒット作が生まれにくい現状が浮き彫りになりました。
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人工衛星を手軽に打ち上げられる時代が到来。手のひらサイズの衛星が生まれ打ち上げコストも劇的に下がっています。今後10年以内に2万基を超す衛星が打ち上げられ、地上生活にも変革をもたらしそうです。
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専門性を持つ高度人材がロシアから流出しています。人口わずか400万人の隣国ジョージアにたどり着いたITエンジニア、医師、銀行員。異国の地での未来を描けぬまま、さまよう彼らの姿を追いました。
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地球史に新たな時代「人新世(じんしんせい)」を定めるべきだとの声が強まっています。世界はプラスチックやコンクリート、温暖化ガスであふれかえり、地球の環境が激変したからです。
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サイバー攻撃の検知や、ソフトウエアの脆弱性の修復が主要国で最も遅く、防衛力が弱い日本。IT開発のベンダーへの丸投げが多く、当事者意識が希薄になりがち。海外のハッカーから弱さが見透かされています。
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人工知能(AI)は個人認証や採用面接にも登場。あなたが何者で、どんな価値を持つかをAIが決める世の中になりました。もはや「顔の約7割の面積が隠れても99.9%以上の精度で本人を見分ける」といいます。
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混迷を極める時代の中でキャリアを築くための情報収集とは?前Jリーグチェアマンの村井満さん、海外でも活躍するフィンテック起業家の慎泰俊氏らと一緒に考えます。みなさんのヒントも見つかるはずです。
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冬の嵐とも呼ばれる爆弾低気圧の発生回数が30年前の1.2倍、台風の東京への接近数は20年前の1.6倍に増えています。災害級の影響をもたらす「メガストーム」の脅威をデータ分析し、ビジュアルでまとめました。
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Web3、メタバースに続く2023年の注目の潮流は?1月上旬の世界最大のテクノロジー見本市「CES」では自動車やゲーム関連が目立ったようです。CESの会場を歩いた起業家と米国駐在の記者が語り合いました。
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グローバル化は豊かさと成長をもたらす一方、富の偏在などによる分断も生んできました。大型連載「NEXT World分断の先に」に連動し、1000年の歴史を図解しました。最後に連載記事へのリンクもあります。
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日銀が大規模緩和を修正する方針を決めました。従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大し、事実上の利上げです。総裁会見をどう読み解くか。電子版はこうしたスピード解説も提供しています。
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言葉を入力すると精巧な画像を作る「画像生成AI(人工知能)」が注目を集めています。相次ぎ無料公開され、日本語版も登場。AIはどんな仕組みで画像を生み出すのか。クイズとビジュアルで解説します。
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毎年、国内年間興行収入ランキング上位を占める日本のアニメーション。「新世紀エヴァンゲリオン」などの第3次に続く「第4次ブーム」が到来しているといいます。ホットなアニメ産業の課題と今後の展望について専門家が議論します。
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大手仮想通貨交換業者FTXトレーディングの経営破綻を契機に仮想通貨市場から資金が逃げ、安定的な値動きをする「ステーブルコイン」にも影響が出ています。市場拡大が期待されていたステーブルコインの今後は?専門家と記者が議論しました。
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日経新聞が世界市場の2021年の主な56品目のシェア調査を実施しました。首位の品目は米国が18と最多で、続く中国が15。シェアの変化を知ると、地政学的に重要性を増すハイテク品目調達の戦略のヒントにもなります。
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スタートアップ投資をめぐる逆風の中、事業を伸ばす企業の特徴とは。日経新聞の「NEXTユニコーン調査」の2022年版をふまえ、起業家、ベンチャーキャピタリスト、経営学者らが議論しました。
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TVショッピングの代名詞ともいえるジャパネットたかたの社内会議に潜入しました。カリスマ不在でも成長を続ける企業の会議はどういうものでしょうか。髙田旭人社長をゲストに迎え、強さの秘訣を解説します。
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中国で10月末、習近平政権の3期目入りと共産党の新指導部が決定しました。3期目の習政権はどのような方向に向かうのでしょうか。中国事情に詳しい大学教授と日経の中国総局長が徹底分析しました。
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停滞する会議を打破してくれるかも…! 本物のギャルを企業の会議に送り込み、知識や経験なしで好き勝手に語り合う「ギャル式ブレスト」が注目を集めています。考案者を招きその極意を聞きました。
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18年ぶりの三冠王、ヤクルトの村上宗隆選手。「22歳での戴冠は史上最年少」「56本塁打は日本人選手の最多記録」記録ずくめの1年をデータで振り返ります。
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ロシアのウクライナ侵攻を非難しているのは世界人口の36%――。国際社会の分断は進んでいます。民主主義の価値は色あせていくのでしょうか。ジャーナリストの池上彰さんと日経のベテラン記者が議論しました。
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仮想空間「メタバース」の普及の糸口として期待されているのが、ゲームで得たコインやポイントをお金のように使える「GameFi(ゲーミファイ)」です。その可能性について、専門家と専門記者が議論します。
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京セラの創業者で名誉会長の稲盛和夫氏が亡くなりました。親交の深かったベテラン記者が生前に直接聞いた稲盛氏の肉声をもとに、その一生と経営哲学、稲盛氏が遺したものについて語りました。
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政府が2027年まで毎年200人規模の起業家をアメリカのシリコンバレーに派遣する計画を打ち出しました。日本に起業文化が根付く契機となるでしょうか。現地でファンドを運営する経営者と、シリコンバレー支局長が語りました。
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フリマアプリの雄メルカリが新品市場に熱い視線を送っています。2000万人超のユーザーから新品モデルが続々登場。メルカリ自らもビッグデータを使い企業連携を探っています。小泉文明会長が戦略を語ります。
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コロナ禍以降、旺盛な需要に供給が追いつかなかった半導体。大手企業の最高益更新や工場建設も相次ぎました。これまでも好不況を繰り返した半導体ビジネスですが、活況はいつまで続くのでしょうか。
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物価高のこのタイミングで、国のマイナポイント事業第2弾として、やってきた2万円分の「ボーナス」。クリアすべきタスクは3つで、順調に進めば数分で終わる作業です。詳しく解説します。
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「アップルは電話を再発明する」――。初代iPhoneを発表したアップル創業者スティーブ・ジョブズ氏はこう宣言しました。電話機の殻を破り、パソコン、カメラとして私たちの生活や経済を変えてきたiPhone。その15年をビジュアルで振り返りました。
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ネット空間に工場や工事現場を再現し、リアルタイムのデータで現状把握や効率化に役立てる取り組みが進んでいます。背景にあるのは仮想空間技術の進展。日本のものづくりはどう変わるのでしょうか?専門家や開発担当者を招き、今後の可能性に迫りました。
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自分の可能性を広げる副業とは?スキル向上やキャリア形成につながる副業を見つけるため、何から始めればよいのでしょうか?副業の注意点は?出演者が自身の経験や分析をもとに議論しました。
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2022年上半期のトレンドを名物記者が振り返ります。値上げ消費といった流行から、「同志少女よ、敵を撃て」のような人気作まで徹底解説。下期に向けて、雑談や企画のネタが見つかるかも。
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2022年に本格化した値上げの波は23年も続きそうです。原材料価格や物流費の高騰などが響き、食品・生活用品メーカーや外食などで広がっています。企業が値上げを表明している主な品目をまとめました。
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年間1000点もの新製品を生み出し、コロナ下でも成長を続けるアイリスオーヤマ。同社の会議に潜入し、専門家が経営の極意を読み解きました。「サッカー型」の意思決定、スタンディング会議などヒントが満載です。
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アップルが6月6日から開発者会議を開きました。自社設計の半導体を搭載したい新型「MacBook Air」や、「iPhone」と車を連携する機能「カープレー」の刷新が発表されました。会議で見えてきたアップルの戦略をシリコンバレーからリポートしました。
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電動キックボードや超小型EVなど「スモールモビリティ」で社会はどう変わるのか。スタートアップ経営者や法律の専門家に聞きます。
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グーグルが5月11~12日に開いた年次開発者会議でスマートウオッチや廉価版スマホなどが発表されました。裏テーマは「自社開発半導体」です。グーグルのこれからについて日経と日経BPのシリコンバレー支局の記者が議論しました。
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AIブームから10年。この間、AIは猛烈に進化し生活に欠かせないテックに成長しました。AIが人間を超える「シンギュラリティ」は訪れるのでしょうか。この先10年の進化の行方を、東大の松尾教授ら日本を代表する研究者・起業家と議論しました。
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暗号資産(仮想通貨)のように、ブロックチェーン技術を使って銀行などを介さずに取引する仕組み「DeFi」が注目を集めています。既存の金融機関に取って代わる可能性が指摘される一方、ハッキングなどのリスクへの懸念も残ります。DeFiの可能性と今後の課題について専門家2人と議論しました。
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日本マクドナルドが売り上げを伸ばしています。ハンバーガーというモノを売る従来法を転換し、「サムライマック」などを通じて食の「体験」を前面に出し顧客に接しています。同社のマーケティング幹部をゲストに招き、ヒットの秘訣に迫りました。
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コロナ禍で皆さんの消費スタイルも変わったのではないでしょうか。セブン-イレブンは変化に対応し、立地戦略や自前主義といった従来の強みを見直しています。店頭でダイソーののぼりを見かけるのもその一環です。セブン幹部に改革の狙いに迫りました。
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地球の温暖化で海面の水位がじわり上昇しています。臨海部にある空港の浸水リスクが少しずつ高まっています。標高3m以下に位置する空港は世界に224箇所あります。空港のリスクと対応をビジュアルでまとめました。
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働く人の「学び」を考えたイベントです。「学びたいけど、すでにライバルがいるので一歩踏み出せない…」との質問に、一橋大学教授の楠木建さんは「ライバルとか言っている時点で、うまくいかない」と発言。その真意は?
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スタートアップへの就職・転職が一般的になってきました。大企業と比べたやりがいや収入は?CEOや女性幹部らが語り合いました。次世代組織づくりのヒントもあります。
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「投資優遇税制の王様」と呼ばれるiDeCo(イデコ)が4月、大幅に改正されます。初歩から、改正のポイント、徹底活用策まで豊富なデータで解説します。将来の「お金」の悩みを抱えている方にお薦めです。
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全国平均の地価が2年ぶりに上昇しました。新型コロナの影響は和らいだものの回復はまだら模様です。あなたの自宅や職場の周辺の地価はどう動いたでしょうか。3月下旬公開の国交省のデータを早速ビジュアル化しました。
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コロナ禍で外食市場が縮小するなか、うどん弁当を大ヒットさせた「丸亀製麺」。ヒットを生んだメンバーが参加するミーティングに潜入し、脚本や台本なしに展開される日常の会議をそのまま撮影。一橋大の楠木建氏ら専門家が企業の強さを分析します。
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地球温暖化を幼い頃から見聞きしてきた世代「カーボンゼロネーティブ」が消費などに大きな影響を与えています。グレタ・トゥンベリさんに代表される世代の本音は?日本の4人が生き方や炭素の潮流への思いを語り合いました。