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EVのリアル
12月5日 更新

【アーカイブ映像】ソニー・ホンダEVの全貌、川西社長に迫る 創刊イベント開催動画あり

「NIKKEI Mobility」「NIKKEI GX」「NIKKEI Tech Foresight」は創刊記念イベント「車・GX・テック キーパーソンが語る次のフロンティア」を12月2日(金)に共同開催しました。NIKKEI Mobilityの読者にお薦めしたいセッションは「ソニー・ホンダEVの全貌 川西社長に迫る」です。ソニーグループとホンダによる電気自動車(EV)の共同出資会社ソニー・ホン

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10月27日

EV400台急速充電ハブ、高圧送電網に直結 英国で稼働

【この記事のポイント】・仏EDF系が英国で40カ所の巨大充電ハブ・1万キロワットの容量で大量・同時・急速に対応・英政府が設置義務化や補助金で充電インフラ整備 欧州で最もパワフルとうたう電気自動車(EV)充電ステーションが、英国のオックスフォードで開業した。急速充電できるEVを400台にまで拡張できる。英政府は他の先進国に先駆けてEVシフトを進めたい考えで、電力網に負担をかけずに大量の車両を急速充電

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10月5日

BYDのEV、日本は300万~600万円に コンビニ跡に出店動画あり

【この記事のポイント】・BYD日本販社社長が語る販売戦略・日産リーフやガソリン車からの乗り換え狙う・オンライン販売を計画も実店舗を選択  中国の比亜迪(BYD)は2023年から日本に投入する最初の電気自動車(EV)の販売戦略を明らかにした。3車種の価格帯を300万~600万円とするほか、コンビニエンスストアの跡地に出店する。NIKKEI MobilityとのインタビューでBYD Auto Japan

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10月3日

日立、自動充電できるバス停 パンタグラフ使い30秒でも

 日立製作所の送配電子会社、日立エナジーが電気自動車(EV)バスなど大型車両用の充電インフラ市場の開拓を進めている。バス向けでは自動で急速充電できる停留所を増やし、路線策定の自由度を高める。欧州に続いてインドや中国でも試験運用に乗り出し、送配電など電力技術との相乗効果が高い大型車両の脱炭素需要を取り込む。  スイス・ジュネーブの市街地を走る2両連結のEVバス。停留所に着くと屋根からパンタグラフが立ち

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10月3日

現代自動車がEV自宅整備 「持たざる日本参入」逆手に

【この記事のポイント】・EV顧客の自宅に整備士を派遣する「出張整備」・部品数少ないEVならではの特徴を利用・販売や整備など流通部門に変革迫る可能性も  韓国・現代自動車が電気自動車(EV)による日本再参入を「持たざる経営」で進めている。ディーラー網に頼らずにネット販売や整備士を顧客宅に派遣する「出張整備」に活路を見いだす。顧客宅での対応は部品数が少なく専用設備なしでも修理しやすいEVの特徴をいかす。

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9月29日

瀬戸際のチャデモ 日産もライバル規格に乗り換え

【この記事のポイント】・欧米の「コンボ」に対し普及ペース劣勢・充電速度遅く、消費者ニーズ読み違え・中国と新規格開発も実現性は不透明  日本発の電気自動車(EV)向け急速充電規格「CHAdeMO(チャデモ)」が苦境に陥っている。設置ペースは欧米の競合規格の3分の2にとどまり、推進役だった日産自動車はこのほど発売したEVの海外仕様車で欧米規格に乗り換えた。一時は世界標準も狙えたチャデモだがどこで道を誤っ

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8月22日

中国CATL、EV電池交換「BaaS」で狙う市場総取り

【この記事のポイント】・電池交換時間は1分、充電時間を短縮・電池はサブスクのため車両本体は安く・交換拠点と対応車種の拡大が課題  車載電池の世界最大手、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)が、電気自動車(EV)向けの電池交換事業の立ち上げに取り組んでいる。最短1分で走行可能距離を回復でき、外出先での充電にかかる時間を大幅に省けるのが特徴だ。中国の車載電池で最大のシェアを握る同社と中国政府が組んで標準

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8月10日

日産・三菱自の軽EV快走 停滞13年の教訓は電池のコスパ

【この記事のポイント】・初代「リーフ」、「i-MiEV」の責任者にEV市場停滞13年の教訓を聞いた・中韓勢の積極投資で電池価格が13年前の約7分の1に。手ごろな価格のEV実現・直販や充電インフラを含めた米テスラのビジョンに気づけず遅れ  日産自動車と三菱自動車がそれぞれ6月に発売した軽の電気自動車(EV)の受注が好調だ。両社は2009、10年に量販EVで世界に先駆けたが思うように販売を伸ばせなかった

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7月28日

SBSの中国製貨物EV、5年でコスト3割減 空調には制限も

 物流大手のSBSホールディングス(HD)が導入を進める中国製の貨物電気自動車(EV)の実力が明らかになった。実地検証の結果、航続距離でみるとガソリン車並みの配送効率を確保できるうえ、車両購入も含む5年間の運用コストはガソリン車と比べ3割下がる見込みだ。ただ一部の機能を絞るなどコスト削減のための割り切りもみえる。  7月上旬、東京都江東区の路上を「実証実験走行中」との張り紙がついた1台の小型トラック

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