東レ炭素繊維、EV化で量販車向け誤算 「空飛ぶ車」活路

東レが炭素繊維複合材料(CFRP)で「空飛ぶクルマ」と言われるアーバン・エア・モビリティー(UAM)を開拓する。米新興のジョビー・アビエーションに供給し2024年にも商業運行に使われる見通しになった。CFRPは「自動車軽量化の切り札」と期待されていたが需要が想定を下回っている。車各社が脱炭素のため軽量化より電気自動車(EV)対応を優先しているためだ。自動車向けが離陸しないなか、新たな活路を空のモ...

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