EVモーター鉄心に金属膜 電磁鋼板より1割省エネ、TMI

東北大学発スタートアップの東北マグネットインスティテュート(TMI、宮城県名取市)は電気自動車(EV)モーターに使う新しい金属部材を2030年をめどに実用化する。現在主流の電磁鋼板と比べ電力消費を10%減らせるのが特徴だ。すでにサンプル出荷中で今後は年産2万トンを目指し、製造コストの削減などを急ぐ。
TMIの新しい部材「NANOMET(ナノメット)」は厚みが20~25マイクロ(マイクロは100万...

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