エネルギー業界、恨み節も カーボンプライシング

政府は二酸化炭素(CO2)の排出に負担を求める「カーボンプライシング」を2030年代にも本格導入する考えを示した。化石燃料を輸入する商社、石油元売り、電力会社などに「賦課金」を課す制度を検討する。対象とされる企業からは必要性を理解する声が上がる一方、特定業界の狙い撃ちだとの批判もくすぶっている。
石油石炭税とのすみ分けを
政府は「化石燃料の輸入事業者など」を対象に「炭素に対する賦課金」を負担させ...

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