気候リスク開示7割、TCFDなど要求強まる GX500

脱炭素経営ランキング・GX500から②
投資家などから気候変動への関心が高まる中、企業が抱える気候変動リスクの情報開示が重みを増している。今回の調査では、約7割の企業が気候変動に関するリスクを分析し、開示を実施・計画していることが明らかになった。もはや情報開示は、投資家や消費者にとって銘柄や商品の選別指標。企業はより適切な開示に向けて気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言などへの対応を急ぐ。
脱炭素経営ランキング「GX500」は総合順位だけでなく、温暖化ガス排出量の管理、省エネや再エネ活用など5つの分野ごとに企業の順位を算出した。分野別の分析記事を全5回連載する。2回目は「情報開示」。...

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