大震災5年 午後2時46分、黙とう

東日本大震災から5年となった11日、地震発生時刻の午後2時46分には多くの人々が犠牲者をしのび、手を合わせ黙とうをささげた。各地の様子を追った。 (11日 19:32)

犠牲者を悼み、海に向かって花を投げ込む女性(11日午後、仙台市若林区)

  • 地震発生時刻に「奇跡の一本松」に向かい黙とう(11日午後、岩手県陸前高田市)
  • 除染廃棄物の袋が積まれた敷地で黙とうする作業員(11日午後2時46分、福島県浪江町)
  • 午後2時46分、旧防災対策庁舎の前で黙とうする人たち(11日、宮城県南三陸町)
  • 浪江町の慰霊式では遺族たちが犠牲者の冥福を祈った(11日午後、福島県二本松市)
  • 手をつなぎ、防潮堤の上で黙とうする人たち(11日午後2時46分、岩手県宮古市田老)
  • 黙とう後、風船を天高く飛ばした(11日午後、宮城県石巻市)
  • 都市部でも犠牲者を悼み人々が黙とうをささげた(写真上、東京都中央区の銀座4丁目交差点。同右下、東京都千代田区の日比谷公園。同左下、名古屋市中区)
  • 夜になっても各地で追悼行事が開かれた。福島県いわき市で打ち上げられる花火(11日夜)
  • 花火を見上げ手を合わせる人も(11日夜、福島県いわき市)
  • 宮城県気仙沼市では光の柱がくっきりと浮かび上がる(11日夜)
  • 夜空に飛んだ無数のシャボン玉が光り輝いた(11日夜、岩手県山田町)=写真 小林裕幸、井上昭義、塩山賢、今井拓也、寺沢将幸、三村幸作、高木雄一郎、淡嶋健人、山田麻那美、為広剛