大震災5年 3月11日、被災地 祈りの朝

 東日本大震災から5年を迎えた11日朝、東北の被災地では犠牲者への鎮魂の願いを込め、各地で祈りがささげられた。 (11日 11:42)

慰霊碑に手を合わせる祖母を亡くした山田菜穂美さん(11日午前、仙台市若林区)

  • 朝礼で黙とうする除染作業員ら(11日午前、福島県浪江町)
  • 海岸で手を合わせる地元の住民(11日午前、福島県いわき市)
  • 慰霊碑に線香や供え物をし、犠牲者を悼む人たち(11日午前、宮城県名取市の日和山)
  • 花束を手に、妻の遺体が見つかった海岸に向かう佐々木善仁さん(11日午前、岩手県陸前高田市)
  • 津波を想定した訓練で、避難所の津軽石小学校にリヤカーで運ばれた女性(11日午前、岩手県宮古市)
  • 旧防災対策庁舎の前で手を合わせる人たち(11日午前、宮城県南三陸町)
  • 震災で亡くなった親戚を悼み、名前の刻まれた石碑に手を添える女性(11日午前、仙台市若林区)=写真 小林裕幸、井上昭義、塩山賢、寺沢将幸、三村幸作、高木雄一郎、淡嶋健人