火坂雅志「天地人」

 火坂雅志の「天地人」は、戦国時代から江戸初期の武将の直江兼続と主君の上杉景勝の物語。兼続と景勝の生誕地の石碑がある坂戸城と、少年時代に修行した禅寺、雲洞庵を訪ねた。 (9日 15:00)

雪に覆われた坂戸山。戦国時代には標高634メートルの山全体が城だった(新潟県南魚沼市)

  • 坂戸城主の住まいだった御館跡。今も残る石垣に雪が降り積もる
  • 雪化粧した雲洞庵の参道。赤門(中央)から本堂に続く石畳の下には、法華経が刻まれた石が敷き詰められているという
  • 景勝と兼続が少年時代に修行した雲洞庵の「大方丈」
  • 坂戸山頂付近から見渡す南魚沼市街。魚野川の周りに田んぼが広がる=写真 小園雅之

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