茨木のり子「根府川の海」

 相模湾を一望するJR東海道線の根府川駅を題材にした、茨木のり子の詩「根府川の海」。青い海が間近に迫る駅周辺を歩いた。 (12日 15:30)

潮風に乗って子供たちの元気な声がホームから聞こえてきた(神奈川県小田原市)

  • 海岸線の鉄橋やトンネルを抜けて特急「踊り子」号が走る
  • 1923年の関東大震災で崩落し、翌年に再建された根府川駅。木造の駅舎が今も残る無人駅だ
  • 「赤いカンナの咲いている駅」と茨木のり子は詩の冒頭で書いた
  • 駅近くの路地に猫がたたずんでいた
  • 夕暮れの根府川駅から東海道線の電車が静かに発車した=写真 井上昭義

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