建国の父、リー氏死去

 シンガポールのリー・クアンユー元首相が23日午前3時18分(日本時間同4時18分)に死去した。91歳だった。1965年のシンガポール独立から25年にわたり首相を務め、強力な指導力で同国を世界有数の富裕国に引き上げた。リー氏が入院していた病院には献花台が設置され、大勢の市民が押し寄せた。 (23日 20:50)

リー氏は2月5日に肺炎のため入院し治療を受けていた。シンガポール総合病院の献花台を訪れた市民(23日午後)

  • リー・クアンユー元首相が死去し、献花台で涙を流す親子(23日午前、シンガポール総合病院)
  • リー・クアンユー元首相が死去した病院に設置された献花台で涙を流すロザリーナさん(49)親子(23日午前、シンガポール総合病院)
  • 花や手紙で一杯になったシンガポール総合病院の献花台(23日午後)
  • 涙をこらえながら献花台で手を合わせる市民(23日午前、シンガポール総合病院)
  • リー・クアンユー元首相死去のしらせに、自転車でシンガポール総合病院に駆けつけた市民(23日午前)
  • リー・クアンユー元首相が死去し半旗を掲げる男性(23日午前)
  • リー元首相死去の朝、大きな混乱もなく通勤する人たち(23日午前)
  • リー・クアンユー元首相の追悼番組を映し出す市内中心部の街頭テレビ(23日午前)
  • リー・クアンユー元首相の死去を知らせる号外を手にする市民(23日午前)
  • リー・クアンユー元首相の死去を知らせる号外を読む男性
  • 大統領官邸の「イスタナ」の正門前に設置された献花台に並ぶ人たち(23日午前)
  • シンガポールのリー・クアンユー元首相が死去し、テレビを通じて国民に演説する長男のリー・シェンロン首相(23日午前)=写真 小林健

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