あれから4年、亡き人をしのぶ

 東日本大震災から4年を迎えた3月11日、被災地では亡くなった家族や知人をしのび人々が冥福を祈った。また、行方不明者が多い地域では警察や消防団による捜索が行われた。あれから4年、各地の様子を追った。 (11日 14:18)

津波で亡くなった知人の冥福を祈る男性(仙台市若林区)

  • 震災で祖母を亡くし、墓前で冥福を祈る日野美和さん(宮城県女川町)
  • かさ上げ工事のフェンスの外に花を手向け、実家跡地を見る遺族(岩手県陸前高田市)
  • 行方不明者の捜索活動をする地元消防団員(福島県浪江町)
  • 震災で妻を亡くし、手を合わせる丹野克夫さん。奥は21日に開業するJR石巻線の女川駅(宮城県女川町)
  • 被災地を歩いて回るイベントに参加した人たち。奥は被災した門脇小学校の校舎(宮城県石巻市)
  • 津波避難訓練で、中学校に設けられた避難所でおむすびをつくる女性たち(写真上)と、炊き出しの豚汁を食べる小学生(岩手県宮古市)
  • かさ上げ工事のフェンス越しに手向けられた花(岩手県陸前高田市)
  • 地震が発生した時刻で止まったままの旧閖上(ゆりあげ)中学の時計(宮城県名取市)
  • 犠牲者の冥福を祈り、手を合わせる子供たち(宮城県石巻市)
  • 地震発生時刻に「奇跡の一本松」の前で黙とうする人たち(岩手県陸前高田市)
  • 午後2時46分、防潮堤の上で手をつないで黙とうする人たち(岩手県宮古市田老)
  • 地震発生時刻、海に向かって黙とうする除染作業員(福島県浪江町)
  • 犠牲者の冥福を祈り、ハトの形をした風船を飛ばす遺族ら(宮城県名取市)
  • 追悼と復興を願う行事でキャンドルに灯をともす高校生(岩手県山田町)
  • 「祈りのつどい」でともされたメッセージ付きのキャンドル(福島県いわき市)=写真 井上昭義、小川望、浦田晃之介、沢井慎也、上間孝司、山本博文

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