阪神大震災から20年

 6434人が亡くなった阪神大震災は1月17日、発生から20年を迎えた。各地で追悼行事が行われ、参加した人たちは犠牲者の冥福を祈った。 (17日 11:32)

地震発生時刻に黙とうする人たち。20歳の大狩あかねさん(左)は、ボランティアとしてこの追悼行事に初めて参加した(1月17日午前5時46分、神戸市中央区の東遊園地)

  • 阪神大震災から20年の夜明けを迎えた神戸の街
  • 神戸市中央区の東遊園地で「1.17のつどい」が開催された。次々と竹灯籠に火がともされていく
  • 犠牲者の冥福を祈る人たち
  • 「1.17」の文字が浮かび上がった
  • 追悼の集いは各地で行われた。大規模な地滑りで34人が犠牲となった、兵庫県西宮市仁川百合野町にある慰霊碑の前で手を合わせる人たち
  • 中越地震で被災した新潟県旧山古志村の杉で作られた地蔵の前にも多くの人が訪れた(神戸市長田区)
  • 東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市では神戸市から分灯された「希望の灯(あか)り」の前に花が手向けられた=共同
  • 20年を経て、風景は大きく変わった。地震で倒壊した阪神高速神戸線(写真上、1995年1月17日)と現在のようす(5日、神戸市東灘区)
  • 倒壊し道をふさぐビル(写真上、1995年1月18日)と現在のようす(15日、神戸市中央区)
  • がれきが散乱した阪急三宮駅前(写真上、1995年1月18日)と現在のようす(15日)
  • ビルが建ち並ぶ神戸市中心部。市の人口は震災後に約10万人減少したが、昨年10月時点で153万7864人と震災前の水準を上回っている=写真 大阪写真部

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