坂口安吾「不連続殺人事件」

 登場人物が次々に不可解な死を遂げる坂口安吾の推理小説「不連続殺人事件」。舞台とされる新潟県十日町市の松之山地区などを歩いた。 (27日 15:30)

安吾が度々訪れた姉の嫁ぎ先で造り酒屋の旧村山邸。現在は大棟山美術博物館に姿を変え、安吾の遺品や骨董品などを展示している。廊下の窓の色ガラスが庭の景色を一変させていた

  • 旧村山邸のコケが生えた石段を小さなカエルがよじ登っていた
  • つる植物が茂みを覆う様子はスノーモンスターとも呼ばれる樹氷のようだった
  • 棚田に飾られたヒト型のアート。里山を舞台に開かれる国際美術展の作品だ
  • 林の中を散策する人の姿も
  • 夜を迎えた温泉街で旅館「凌雲閣」の窓から明かりがもれる=写真 浅原敬一郎

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