富岡製糸場、世界遺産へ

 明治時代に日本の近代化を支えた群馬・富岡製糸場が4月26日、世界遺産の仲間入りを果たす見通しとなった。6月にカタールで開かれる世界遺産委員会で正式に決定される予定だ。 (26日 19:32)

観光客でにぎわう富岡製糸場(4月26日、群馬県富岡市)=写真 柏原敬樹

  • 富岡製糸場の東繭倉庫
  • 富岡製糸場の自動繰糸機
  • 「富岡製糸場と絹産業遺産群」は4つの養蚕関連施設で構成される。写真は蚕の卵の貯蔵施設として使われた荒船風穴(4月18日、群馬県下仁田町)=共同
  • 養蚕教育が行われた群馬県藤岡市の高山社跡(4月21日)=共同
  • 近代的な養蚕法を確立した田島弥平の旧宅(4月26日、群馬県伊勢崎市)=共同