STAP細胞の小保方氏が記者会見

 STAP細胞の研究論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが9日、大阪市内で記者会見した。同氏が公の場に姿を現したのは、1月下旬の成果発表以来。冒頭で「多くの皆様にご迷惑をおかけしました」と謝罪する一方、所属する理研の調査委員会が指摘した不正については、取り消しを主張した。 (9日 14:36)

記者会見に臨む理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(9日午後、大阪市北区)

  • 記者会見で頭を下げる小保方晴子研究ユニットリーダー(9日午後、大阪市北区)
  • 記者会見する理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(9日午後、大阪市北区)
  • 記者会見する理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(9日午後、大阪市北区)
  • STAP細胞の作製を発表した1月28日。記者会見後に研究室を紹介した小保方氏は、割烹(かっぽう)着姿で登場したことでも話題を呼んだ(神戸市中央区)
  • 記者会見する小保方晴子研究ユニットリーダー。時折、声を詰まらせる場面もあったが、質問にははっきりとした言葉で答えていた(9日午後、大阪市北区)=写真 浦田晃之介、伊藤航