阪神大震災から19年

 6434人が亡くなった阪神大震災から19年目を迎え、兵庫県の各地で犠牲者の冥福を祈る追悼行事が営まれた。 (17日 14:21)

追悼集会で竹灯籠をともす親子(17日午前、神戸市中央区の東遊園地)

  • 竹灯籠をともすため、ろうそくに分けられる「希望の灯り」
  • 竹灯籠で東遊園地に浮かび上がった「1・17」の文字
  • 犠牲者を思い涙を流す女性
  • 「神戸と東北の心を一つに」。神戸の中学生と一緒にピンクの手形で桜の木を描いた岩手県大船渡市立大船渡中学校の森田礼子さん(左から2人目)と及川真子さん(中)
  • 犠牲者の名前が刻まれた銘板の前で冥福を祈る人たち
  • 「慰霊と復興のモニュメント」に花を手向ける女の子
  • 震災で亡くなった島民を悼み、ろうそくが入った竹筒を池に浮かべる人たち(兵庫県淡路市の北淡震災記念公園)=共同
  • 娘が犠牲になったアパート跡地の公園で、世界平和を祈って植えたオリーブに手を合わせる寺田孝さん(神戸市長田区)
  • 追悼行事が営まれた公園に置かれた遺影
  • 夜明けを迎えた神戸のまち。亡き人への思いと震災の教訓を胸に、被災地の人たちの新たな一日が始まった=写真 尾城徹雄、玉井良幸、浦田晃之介