震災2年を前に 各地で追悼

 東日本大震災から2年を迎える被災地で10日、犠牲者を追悼するイベントなどが行われた。 (10日 20:37)

追悼イベントで「希望の風船」を飛ばす子供たち(10日午前、福島県南相馬市の雲雀ケ原祭場地)

  • 久之浜・大久地区追悼供養で、午後2時46分のサイレンに合わせて黙とうする参加者(10日、福島県いわき市)
  • 震災犠牲者の冥福を祈り、揚げられた連だこ(10日午後、岩手県陸前高田市)
  • 追悼の慰霊祭で護摩供養する僧侶(10日午前、福島県南相馬市の雲雀ケ原祭場地)
  • 絵灯籠とキャンドルに火をともす参加者(10日午後、宮城県名取市の閖上中学校)
  • 震災犠牲者の冥福を祈り、ともされたキャンドル(10日午後、宮城県気仙沼市)
  • 犠牲者の名前が書かれた石碑を確認する被災者ら(10日午後、仙台市若林区)
  • 慰霊碑に手を合わせる人たち(10日午後、仙台市若林区)
  • 岩手県陸前高田市の追悼式で献花する遺族ら(10日午前)
  • 岩手県陸前高田市の追悼式で献花し、手を合わせる遺族ら(10日午前)
  • 久之浜・大久地区追悼供養で飾られた地元の小学生らのメッセージ(10日、福島県いわき市)
  • 強風による土煙が上がる福島県南相馬市小高区の沿岸部(10日午後)
  • 久之浜・大久地区追悼供養で、海に向かって手を合わせる女性(10日、福島県いわき市)
  • 津波で基礎部分だけになった家の前で手を合わせる男性。家族は無事だったが飼っていた犬はまだ見つかっていない(10日、岩手県大槌町)
  • 津波で流された住宅の基礎部分に花が供えられていた(10日、岩手県大槌町)
  • 墓前で手を合わせる男性(10日、岩手県大槌町)
  • 追悼の慰霊式で手を握って黙とうする親子連れ(10日、福島県南相馬市の雲雀ケ原祭場地)
  • 相馬小高神社の合格守りを手にする由利優樹君(15)。第1志望の福島高専に合格が決まり、祖母の伊藤康子さん(86)と同神社にお礼参りに訪れた。福島県西会津町で避難生活を続けているが、自宅のある富岡町は警戒区域の再編が予定されている(10日午後、福島県南相馬市)=井上昭義、小林健、今井拓也、玉井良幸、三村幸作