W杯閉幕特集 年間表彰(後編) ラグビー界から脚光、釜石が受賞

ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーによる年間表彰式で、岩手県釜石市は「キャラクター(品格)賞」を受賞した。東日本大震災からの復興の中で、W杯の試合開催に取り組んだ釜石の歩みを写真で振り返る。 (15日 6:13)

W杯開幕前、釜石鵜住居復興スタジアムに立つ高校生、洞口留伊さん。2018年8月のスタジアムのこけら落としでスピーチし、年間表彰式でも市の代表の一人として登壇した

  • W杯1次リーグのフィジー-ウルグアイ戦が開催され、試合に臨む両チームの選手
  • 東日本大震災が発生した直後、災害対策本部に寄せられた救援物資をボランティアと一緒に地元のラグビーチーム、釜石シーウェイブスの選手も運んだ(2011年3月17日)
  • 震災後、初の地元開催の試合で釜石シーウェイブスに声援を送るファン(2011年6月5日)
  • ともに日本選手権を7連覇した新日鉄釜石と神戸製鋼のOBによる東日本大震災復興のチャリティーマッチで、客席に手を振る(右端から)松尾雄治さん、平尾誠二さんら(2012年9月、東京・秩父宮ラグビー場)
  • (上から)建設中の釜石鵜住居復興スタジアム(2018年3月)、完成した同スタジアム(同年8月)、仮設スタンドを設営してW杯の開催に備えた同スタジアム(19年9月)
  • 釜石鵜住居復興スタジアムで試合をするフィジーとウルグアイの国歌を練習する釜石市民ら。前列中央は元ラグビー日本代表主将の広瀬俊朗さん
  • 釜石市内のファンゾーンに置かれたホワイトボード
  • ウルグアイ-フィジー戦当日の朝、JR釜石駅で案内の準備をするボランティアら
  • 大漁旗に出迎えられ、鵜住居駅に降り立った観戦客ら
  • 会場を訪れたファンに地元の高校生らが震災の教訓を話した
  • ボランティアの出迎えを受ける海外からの観戦客
  • 試合前、スタジアム上空を飛んだブルーインパルス
  • 試合が終わると、スタンドのファンからは大きな拍手が起こった
  • 試合前、スタジアムで振られる大漁旗=中尾悠希、横沢太郎、小川望、浦田晃之介、柏原敬樹、寺沢将幸、岩田陽一撮影

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