旧警戒区域でがれき撤去始まる

 東京電力福島第1原発事故を受け、国が廃棄物処理を直轄する福島県内の旧警戒区域。震災後初となる津波がれきの撤去作業が始まった2月1日、津波の爪痕が生々しく残る南相馬市の小高区塚原地区に入った。 (1日 22:22)

集めたがれきを回収袋に入れる作業員

  • 無残な姿をさらすトラック
  • 津波の漂着物がめり込んだ家屋
  • 津波で破壊された家屋の内部
  • ひっそりと静まりかえる住宅街
  • がれきは鉄や木片など種類別に回収される
  • 塚原地区の丘から見下ろした海岸付近には住宅の基礎部分だけが残っていた(2月1日、福島県南相馬市)=写真 斎藤一美

テーマ一覧