新年迎えた被災地part1

 震災から2度目の新年を迎えた被災地。福島県南相馬市の相馬小高神社では警戒区域の解除後初めて初詣を実施するなど、各地で復興への気持ちを新たにする風景が見られた。 (1日 19:44)

南相馬市の北泉海岸から望む初日の出(1日午前6時51分、福島県南相馬市)

  • 初日の出を見ながら、ほら貝を吹く上原義道さん(82)。1日でも早い復興を願う。自宅は流されたが、このほら貝だけが奇跡的に発見されたという(1日午前、福島県南相馬市の北泉海岸)
  • 相馬小高神社に集まった相馬野馬追祭の騎馬会(1日、福島県南相馬市)
  • ほら貝を吹く「礼螺(れいがい)」を奉納する野馬追の騎馬会(1日、福島県南相馬市の相馬小高神社)
  • 相馬小高神社で行われた復興祈願元旦祭で、もちをまく氏子ら(1日午前、福島県南相馬市)
  • 朝の光を浴びる岩手県陸前高田市の市街地(1日午前)
  • 新年への願いを込め、手を合わせる人たち(1日午前、岩手県陸前高田市の竹駒神社)
  • 新年への願いを込め、手を合わせる小田さん一家。駿佑君(8、左)は震災を機に「警察官になりたい」と考えるようになった(1日午前、岩手県陸前高田市の竹駒神社)
  • 新しい年へのさまざまな思いが書かれた絵馬(1日午前、岩手県陸前高田市の竹駒神社)
  • 新年を迎え、豊漁などを願って漁船に取り付けられた飾り物(1日午後、宮城県気仙沼市)=写真 小林健、山本博文