五輪メダリストらが被災地へ

 ロンドンオリンピック・パラリンピックの出場選手たちが被災地を訪問した。パレードやふれあいイベントで、応援してくれた東北の人たちに感謝の気持ちを伝えて回った。 (4日 0:45)

仙台市の中心部で開催されたパレード。沿道に詰め掛けた観客の声援に応えながら行進するメダリストたち(2日、仙台市宮城野区)

  • 沿道には約4万8千人が集まり、「ありがとう」の文字を掲げて出迎えた(2日、仙台市宮城野区)
  • 子どもたちと握手し、サインをプレゼントする陸上男子ハンマー投げ銅メダルの室伏広治選手(2日、仙台市宮城野区)
  • パレード後、「ゼビオアリーナ仙台」で開かれた「ふれあいイベント」。「頑張ろう日本」の掛け声で一斉に拳を突き上げる観客と選手(2日、仙台市太白区)
  • 大会中の応援に感謝の気持ちを伝えるパラリンピックの選手(2日、仙台市太白区)
  • イベント終了後、ファンに囲まれる男子ボクシング・ミドル級の金メダリスト村田諒太選手(2日、仙台市太白区)
  • 翌日、選手らは仙台市立荒浜小学校の児童を訪問した。荒浜小は校舎が被災したため、現在、宮城・亘理町の逢隈小学校を間借りしている(3日、宮城県亘理町)
  • 選手の話を真剣な表情で聞く子どもたち(3日、宮城県亘理町)
  • 宮城・気仙沼市出身のフェンシングの男子フルーレ団体の千田健太選手に銀メダルをかけてもらう(3日、宮城県亘理町)
  • 金メダルに触れようと多くの子どもたちが手を伸ばした(3日、宮城県亘理町)
  • 最後は全校児童そろっての記念撮影で締めくくられた(3日、宮城県亘理町)=写真 上間孝司