ラグビーの街・釜石で日本代表が躍動

ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の前哨戦となるパシフィック・ネーションズカップ(PNC)が27日開幕した。日本代表は東日本大震災の被災地、岩手県釜石市に造られた「釜石鵜住居復興スタジアム」で初戦を迎え、フィジーに勝利した。 釜石市がW杯の開催都市に立候補を表明してから約5年、日本選手権を7連覇した新日鉄釜石で有名な「ラグビーの街」が沸き立った。 (27日 22:24)

前半8分、福岡がこの試合初めてのトライを決め、スタジアムは歓声に包まれた(27日、岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアム)

  • 入り口に並ぶ大勢の観客
  • スタジアム最寄りの鵜住居駅では、釜石市民らが大漁旗を振って観客を出迎えた
  • 観客で埋まったメインスタンド
  • 入り口で入念に行われるセキュリティーチェック
  • 試合開始前、フィジーの「シンビ」を見守る日本代表の選手たち
  • 日本、フィジー両国の国歌は釜石東中の生徒たちや、元日本代表主将の広瀬俊朗さんらが斉唱した
  • 前半、トライを決める松島
  • 新日鉄釜石の黄金期を選手として支えた石山次郎さん(中央)。釜石でのW杯開催に力を尽くした
  • 前半、タックルを受けながらパスを出すマフィ
  • 日本が勝利し、沸くスタンドのファン (撮影 中尾悠希、笹津敏暉)