商業捕鯨が31年ぶり再開

政府は7月1日、商業捕鯨を31年ぶりに再開した。約80人の船員を乗せた捕鯨船の日新丸が、関係者や家族に見送られながら山口県の下関港を出港した (1日 18:38)

商業捕鯨が再開し、声援を受けながら下関港を出る日新丸(1日、山口県下関市)=小高顕撮影

  • 出港式で演奏を披露する高校生
  • 出港する日新丸に手を振る地元の高校生
  • 船上から見送りの声援に応える日新丸の乗組員。日本の沖合で3カ月ほど操業する
  • 出港式で吉川農相は「捕鯨産業を復興するとの気概を持って、加工や流通を含めたオール捕鯨産業で頑張ってほしい」と述べた
  • 日本の領海と排他的経済水域(EEZ)で操業し、ニタリクジラなどを捕獲する
  • 商業捕鯨が再開され、釧路港に水揚げされたクジラ。水産庁は2019年7月から12月末までの捕獲枠は227頭になると発表した(1日、北海道釧路市)=共同