城山三郎「冬の派閥」

 幕末から明治にかけて、尾張藩の指揮を執った徳川慶勝を描いた歴史小説「冬の派閥」。尾張藩は、新政府樹立に際し重要な役割を果たすも、藩士14人の粛清を迫られるなど冷遇を受ける。物語の舞台となった名古屋城を歩いた。 (15日 12:00)

生い茂る木々の隙間から名古屋城を望む。薄暮の空にライトアップされた天守閣が輝く=上間孝司撮影

  • 城の周辺には飲食店が立ち並び、平日でも多くの人が訪れる
  • お堀を水鳥がゆったりと横切る
  • 名古屋城に夕闇が迫る
  • 城を望む名城公園には、アジサイがひっそりと咲いていた

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