佐伯一麦「山海記」

 主人公が旅をした奈良県十津川村。2011年、台風被害に遭った村には穏やかな風景が広がっていた=小川望撮影 (8日 12:00)

かつて豪雨で橋脚部分まで増水したという熊野川。河原で子供が石を投げて遊ぶ

  • 雄大な渓谷にかかる高さ54メートル、長さ297メートルの「谷瀬の吊り橋」。真ん中辺りで主人公は足を止めた
  • 薄暮に浮かぶ赤い橋。主人公が乗ったバスは国道168号を走った
  • 夕暮れに沈む村の景色が川面に映る
  • 世界遺産、熊野参詣道小辺路沿いにある果無集落が夕日で輝く