クローデル「内濠十二景」

1921年から27年まで駐日フランス大使だった詩人ポール・クローデル。九段下(東京都千代田区)付近にあった大使館から、皇居の内堀沿いを時計回りに散歩するのが日課だった。1922年に発表された「内濠十二景」には、異国の地を日々巡った彼の心象が淡々とつづられている=鈴木健撮影 (11日 12:00)

延々と続く石垣と堀。夕暮れに街の灯が浮かぶ(皇居・凱旋濠、祝田橋から桜田門を望む)

  • 平川濠の石垣と飛び立つ水鳥(皇居・東御苑の北桔橋門付近)
  • 夕日を受けるビジネス街と皇居・桜田濠(三宅坂付近から桜田門を望む)
  • 皇居の周回は絶好のランニングコース(三宅坂付近。右奥は半蔵門)
  • 夕闇に浮かぶ丸の内のビジネス街(三宅坂から望む皇居・桜田濠)
  • 風のない水面が平川濠の石垣を映し出す(皇居・東御苑の北桔橋門付近))

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