佐々木譲「笑う警官」

 北海道警の汚職事件を描いた佐々木譲の「笑う警官」。舞台となった札幌市中央区の繁華街を歩いた=野岡香里那撮影 (13日 12:00)

主人公の佐伯警部補らがアジトを構えた狸小路商店街。新しいビルなどの建設が進む中、昔ながらの横町が残る

  • アーケードの終わりでは信号機がタヌキの目のように光った
  • すすきのの路地裏から青空が見えた
  • 主人公の同僚が道議会に出席するため、車を急がせた道には春の雪が積もっていた
  • 作中で汚職の舞台となった北海道警察本部はミラーガラスで覆われ、内部をうかがい知ることができない
  • 夜のすすきので佐伯と仲間は事件の手がかりを探した