福永武彦「風のまち」

詩人の福永武彦が群馬県高崎市の風景を書いた「風のまち」。乾ききった烈風が吹き荒れる上州の空っ風の風景を求めて市内を歩いた=尾城徹雄撮影 (9日 12:00)

雪に覆われた冬の浅間山。鳥の群れが空っ風の中を飛び交う

  • 音符をデザインした広場に木の影が伸びる
  • 窓ガラスに街の風景が映る
  • 街を囲む山から吹き下ろす風に幟(のぼり)がはためく
  • 澄み渡った空に月が浮かび上がる