川端康成「浅草紅団」

昭和初期の若者の風俗を描いた川端康成の「浅草紅団」。舞台となった浅草の町を歩いた。 (24日 12:00)

大衆演劇場になった木馬館には旅役者が出入りする

  • 雨の中、浅草仲見世商店街を多くの人が行き交う
  • 雨上がり、鏡のような水たまりにちょうちんが映る
  • 紅団の中心的な存在だった弓子は、姉を裏切った赤木を木馬館で見つけた
  • 静まりかえった浅草の町
  • 「私」と弓子が出会った言問橋が朝日に浮かび上がる=小幡真帆撮影