三島由紀夫「暁の寺」

三島由紀夫最後の長編「豊饒の海」第3巻「暁の寺」。三島が描いた寺院や街を探して、カメラを手にタイ・バンコクを歩いた。 (10日 12:00)

沈む夕日に暁の寺(ワット・アルン)のシルエットが浮かび上がると、チャオプラヤ川が黄金色に染まった

  • ワット・アルンにはSNS(交流サイト)で映える写真を撮影しようと世界中から観光客が訪れる
  • 仏塔を支えるモック像。壁面は色とりどりの陶片で装飾されている
  • 雨期に入ったタイのバンコク。三輪タクシー「トゥクトゥク」が水しぶきを上げて夜道を走っていった
  • 朝焼けに輝くチャオプラヤ川沿いで船を待つ僧侶
  • 雨上がりの朝、ワット・アルンの上に青空が広がった=小高顕撮影