万城目学「偉大なる、しゅららぼん」

「湖の民」と呼ばれる能力者たちの戦いを描いた万城目学の「偉大なる、しゅららぼん」。舞台となった滋賀県・琵琶湖周辺を歩いた。 (15日 15:00)

神のすむ島といわれる竹生島(左奥)。琵琶湖周辺には竜神の伝説が残っている

  • 不思議な「力」を代々授かった日出家が住む琵琶湖畔に建つ城
  • 台風の影響で波がうねり荒れる琵琶湖。湖畔沿いでは多くの松の木が倒れていた
  • 琵琶湖に建つ白鬚神社の鳥居
  • 雲上に現れた朝日が竹生島を照らす。物語では、対立していた日出家と棗家が島に向かって同時に「力」を使うと一直線に湖面が割れた=沢井慎也撮影