街に明かりが徐々に戻る 北海道地震

 震度7の地震が起こった北海道で7日、電力の回復が徐々に進んだ。再開した新千歳空港は多くの利用者がロビーに並び、札幌市内の繁華街にはネオンが戻り始めた。一方、土砂崩れの被害があった厚真町では投光器が照らす中、不明者の捜索活動が夜も続けられた。 (8日 1:10)

電気が復旧し、路面電車の運行が再開した札幌市内(7日午後、札幌市中央区)=小幡真帆撮影

  • 新千歳空港の国内線が再開し、ロビーは利用者で混雑した(7日午後)=山口朋秀撮影
  • 空席待ちを受け付けないことを知らせる新千歳空港内の表示(7日午後)=山口朋秀撮影
  • 翌日の夜の便を、トランプをしながら待つ女性たちもいた(7日午後、新千歳空港)=山口朋秀撮影
  • 断水したままの札幌市清田区内では住民らが給水所で水を受け取った(7日午後)=共同
  • 暗くなって、列をつくりスーパーに入店する人たち(7日、札幌市白石区)=小幡真帆撮影
  • 電気が復旧し、明るさが戻り始めた繁華街(7日午後、札幌市中央区)=小幡真帆撮影
  • 山から崩れ落ちて建物に押し寄せた大量の土砂(7日午後、北海道厚真町)=浦田晃之介撮影
  • 暗くなってからも続けられる不明者の捜索活動を親族が見守る(7日午後、北海道厚真町)=浦田晃之介撮影