北海道地震で救出活動続く 市民生活にも影響 

 6日未明に北海道で震度7を記録する地震が起こった。胆振地方の厚真町で発生した大規模な土砂崩れで家屋が押し流され、生き埋めになった人の救出活動が続けられた。札幌市の市街地では道路が陥没し、広範囲にわたる停電の影響で市民生活に影響が出ている。 (6日 19:03)

山のいたるところで土砂崩れが発生した北海道厚真町(6日午後)=共同

  • 地震による土砂崩れで建物が倒壊した(6日午後、北海道厚真町)=共同
  • 土砂崩れで倒壊した家屋で救助活動をする消防隊員や警察官ら(6日午後、北海道厚真町)=小幡真帆撮影
  • 地震で発生した北海道厚真町の大規模な土砂崩れ現場(写真上、6日)=共同。下は被災前(グーグル提供)
  • 札幌市清田区の住宅街では道路が陥没した(6日午後)=山口朋秀撮影
  • 大きく傾いた道路に住民らがたたずむ(6日午後、札幌市清田区里塚)=山口朋秀撮影
  • 食料品などを求め列をつくる人たち(6日午後、札幌市清田区)=共同
  • 北海道江別市の道路はガソリン給油のため車が列をつくった(6日午後)=共同
  • 停電した旭川空港のターミナルで、利用者らが懐中電灯の明かりを頼りに手荷物を確認した(6日午後)=共同
  • ネオンが消えたすすきのの繁華街(6日午後6時48分、札幌市)=山口朋秀撮影
  • 避難所の外で配給のカップラーメンを食べる親子(6日午後7時44分、北海道厚真町)=小幡真帆撮影