吉村昭「戦艦武蔵」

吉村昭の「戦艦武蔵」は、市民の目を逃れて武蔵を建造した三菱重工業長崎造船所を舞台にした小説。造船所を望む坂の町を歩いた。 (28日 15:00)

残照に染まる入り江の町並み(長崎市)

  • 長崎港には武蔵をはるかに超える大きさの豪華客船が停泊していた
  • 三菱重工業長崎造船所には、当時船体を隠すためにシュロをつるしていた船台のクレーンが一部残っている
  • 坂道が続く住宅地。いたるところから造船所そのものは眺められる
  • 毎日のように往来する豪華客船。入り江は鮮やかな電飾に照らされていた=寺沢将幸撮影